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広島自宅葬儀社は、
広島県で唯一の自宅で家族葬の
お手伝いをさせていただく専門の葬儀社です。
一番大切にしたいのは
“家族で過ごす時間”です。
生前の面影が残る故人様と過ごせる最後の時間
できるだけ他に時間を割かず一緒に過ごしたいものです。
いつも一緒に応援してたカープを観ながら
旅行のビデオで思い出を振り返りながら
好きだったすき焼きでビールを酌み交わしながら
ご自宅で行う家族葬であれば、人目を気にすることなく
自分達らしいお別れが可能になります。
そして思い出の詰まった場所で、最も長く一緒に過ごせます。
そこに最も価値があると弊社は考えます。
大切にしたいのはご家族で過ごす時間です。
自宅で葬儀と言われても…。
家の作りはみんな違うし、なかなか
難しいんじゃないの?
メリットはあるの?
一番のメリットは費用を抑える事が出来る点です。そして自宅葬儀は6畳一間あれば戸建てでもマンションでも可能です。
広島自宅葬儀社の自宅葬の特徴、費用、どんな会社なのかもご案内させていただきます。
60代、70代のシニアだけでなく、40代、50代の若い人であっても興味を持つ人が少なくないエンディングノート。
エンディングノートは、死後に相続人などが活用するためのものと思われがちですが、生きている間にも、若い人にも役立つ項目がたくさんあります。
このたびは、とくに若い人向けのエンディングノートをセレクトしました。
エンディングノートには、「終末医療」「葬儀」「お墓」「相続」など、死にゆく人のための項目が豊富です。
「自分史」などの、人生を振り返って綴るための項目も用意されています。
しかし、実はこれから生きてゆくために必要となる項目の方が多いということを、ご存じでしょうか。その一部を、例としてご紹介します。
親族や友達、仕事先などの連絡先を記しておくリストは、急な入院時にも家族が「誰に連絡しよう?」と慌てずに済みます。
入院などで不在にしているときも、エンディングノートにペットのことが記されていれば、家族や知人にお世話をしてもらえます。
家族があなたの入院費用や生活費を引き出したいと思ったとき、スムーズに引き出しができます。
家族にあまり詳しく話していない保険の情報も、エンディングノートに記しておけば、事故や病気の際に家族が保険金をきちんと請求することができます。
いかがでしょうか。コロナ渦では、誰がいつ急に大病を患い、入院先から家へ帰れない状態になるか分からない事態となりました。
今後も、そのような状況が訪れないとはいえません。エンディングノートを一冊持っておくことによって、自分に何かあったときにも、身近な誰かへ身辺を託すことが可能になります。
若い人がエンディングノートを選ぶ際には、次の4つに注目しましょう。
若い人がエンディングノートを書くということは、ある程度長い期間、家に置いておくことが想定されます。
「このデザインなら、家に置いてもいい」と思えるような、気に入った装丁のものを選びましょう。
詳しくは後に紹介しますが、シンプルなもの、こだわりの装丁、ピンクを基調にした愛らしいものなど、エンディングノートのデザインには多様性があります。
何かあったときの備忘録として使いたい人は、とくに「生きている間」に使える項目が充実しているものを選びます。
一方で、「親の相続の件もあるし、相続について勉強するためにエンディングノートを活用したい」という人もいるでしょう。
自分の興味に合わせて、その項目が充実したエンディングノートを選びましょう。
デジタル遺品とは、スマホやパソコンの中に閉じ込められた故人の情報のことです。
文書や画像など個別のファイルはもとより、SNSのIDやパスワード、ネット証券の取引情報などもデジタル遺品と呼ばれます。
若い世代ほど、デジタル遺品は膨大になる傾向があります。デジタル遺品の項目が充実しているものを選びましょう。
エンディングノートには、デジタル製品もあります。手書きに不慣れな人にとっては、書き直しも容易なデジタルの方が気が楽かもしれません。
しかし、ダウンロードして使えるタイプではない場合は個人情報の漏洩が心配ですし、個人PCやスマホの中に入れておくと、エンディングノートがそのままデジタル遺品になりかねません。
また、ノートを保険証書などと一緒に保管しておくことができず不便です。
デジタルのエンディングノートを使用する場合には、「家族と共有できる」「プリントアウトして保管できる」「オンライン時だけでなく、ダウンロードして使える」の3つの条件をクリアしたものを選びましょう。
2021年12月現在、若い人におすすめのエンディングノートは、次の9点です。
エンディングノートがブームになった頃である2010年に発売され、今でも絶大な人気を誇るノートです。
特徴は、「家族が急に入院した」といった日常生活の中でも備忘録として活用できる点で、全世代向けといえます。
開きやすさ、書きやすさはピカイチで、さすが文房具のコクヨです。CDやDVDを一緒に保管しておけるディスクケース付き。
ノートファイルのPDFと、Word・Excelのフォームデータがついているから、紙でもPCでも編集可能。
また、もしものとき家族にすぐ見て欲しい部分と、他の人に見られたらちょっと困る財産の部分は分けて保管が可能になっていて便利です。
著者の本田桂子さんは、遺言相続コンサルタントであり、多数のエンディングノートを手がけてきた、いわば「エンディングノートのプロ」です。
そのまま書ける!パソコンでも使える! 明日のための「マイ・エンディングノート」
家計再生コンサルタントの著者が、生活者の目線で編纂したエンディングノートです。
お金の専門家によるノートだから、とくに相続について知りたい人や、老後の資金に不安がある人におすすめ。
漫画仕立ての「こんなときどうするエピソード」から始まるから、「何から書き始めたらいいか分からない」という人でもとっつきやすい。
ペイメントアプリの残高処理から、ネットの株取引、投資信託といった金融商品についてまとめられる項目があり、デジタルの個人情報管理に悩んでいる人には、とくにおすすめです。
また、冒頭に「緊急医療情報」をまとめるページがあるのも高ポイント。救急車を呼ばなければならない状況に陥ったとき、家族がパッと開いてすぐに必要情報を引き出せます。
「わたしのお金」「わたしのデジタル資産」など、おひとりさまが気になる情報を一挙に集めて管理するためのノート。
ライフプランとともに、マネープランを立てるための「10年リスト」がついており、過去を見つめるとともにこれからの生活をしっかり見据えていくためのノートだと分かります。
「私の健康・医療情報」というページに「救急車を呼ぶのは自分です!」と大きく書かれているのが印象的。
自分の「今」と「未来」を見つめるために、エンディングノートを書きたいと感じている人におすすめのノート。
「好きノート」や「セルフケアノート」など10の項目に分かれ、質問に答えてゆくことで自分の無意識を引き出していきます。今日より明日、より良く行きたいと願う人に。
美しい装丁が目を引くエンディングノート。自分の半生を書き込むことで振り返りたいと考えている人向けです。
子どもや配偶者など、大切な人に自分の人生を知ってもらいたいと願う人にも。
100円ショップにも、「もしもノート」のようなタイトルで終活のためのノートが売られている場合があります。
若い人ほど、個人情報は頻繁に刷新されるもの。100円だったら気軽に書き込み、更新することが可能です。
ただ、いったん品切れになると入荷の見込みはないことが多いため、注意が必要です。
アプリであれば気軽にエンディングノートを試すことができるでしょう。
「エンディングノート」で検索すれば、多数の無料アプリが見つかります。ただ、個人情報を書き込むことになるため、信頼性には十分気をつけて。
急にサービスが終わってしまうこともあるので、書き込んだものをダウンロードしたり、プリントアウトしたりして手元に置いておけるものを選びましょう。
若い人向けのエンディングノートは、以上のようにたくさんあります。今後も、さまざまなライフスタイルに合わせたエンディングノートが開発されてゆくことでしょう。
まずは気楽に、備忘録をつけるつもりで始めてみてはいかがでしょうか。
書いていくうちに「意外と自分の財産を把握できていないな」「使っていないサイトのID、いいかげん整理しなきゃ」と気づくことがあり、今自分が置かれている状況を知る手助けとなります。
葬儀社は自宅に大きな祭壇を作って、自宅の中へ幕を張る。
町内会やご家族は家の家具を動かしたり、振る舞う料理を手分けして作ったり、外にテントを張って受付を用意したり、慌ただしく準備のかかるものでした。
筆者が広島で葬祭業に20年携わってきた中で、広島県以外に在住の方が、ある場面を見て必ず驚かれる光景があります。広島独特のお葬式の風習です。
広島に在住の方にとっては当たり前なのですが、県外の方は知らないと困った表情をされます。
それは葬儀場の受付係が、手にした香典袋をその場で開いて、中身を確かめることです。
この広島独特の風習を、全国の一般的な受付手順と比較しながら、ご紹介したいと思います。
広島の葬儀で一般的な受付の手順をご説明させていただきます。
主な特徴として、受付所テーブルが前列、後列と二列に用意されています。
前列で受付係を務める方の主な役割は、参列者が持参した香典を預かること、預かった香典に対して会葬御礼品を、遺族の代わりに渡すことです。
ここで参列者が持参した香典袋を預かる場面があるのですが、他県の方が驚く場面が発生します。
受付係は、預かった香典袋を手にした瞬間、封を開けて、中身を確かめます。
名前、住所の記載があるかどうかを確かめ、記載が無い場合は持参された方に対して、名前、住所を記載いただくように求めます。
そして中身の金額を確かめた後、会葬御礼をその方へお渡しします。
封を開けたままの香典袋、現金は後列の受付係へと渡ります。
後列の受付係の方は、封を開けたままの香典袋、現金を前列から預かると、再度チェックをして、封を開けたままの香典袋へ番号を記載します。
1番から始まり、香典袋を前列から預かる度に、番号を順に記載します。
番号を記載すると、香典帳へその香典袋に書かれた名前、住所、金額を詳細に記入していきます。現金は現金専用の保管箱へ移ります。
記入が終わった香典袋は、香典袋専用でこちらもまとめます。
例えば、30番の香典袋に書かれている名前、住所、金額は、香典帳にも30番目に同様の名前、住所、金額が書かれています。
このように広島では受付を前列、後列が役割を分担して行なっているのが通例です。
受付前列が香典袋を目の前で開ける風習は、広島では特に問題になる事もなく当たり前なのですが、なぜこのようになっているのかご説明致します。
広島の受付係の前列が、香典袋の中身をその場で確かめるのには、2つ理由があります。
一つは香典袋に記載された金額と実際に中に入っていた金額とが合っているかを確かめることです。
二つ目は、その確かめる行為を目の前で行う事によって、受付で香典を預かる人、香典を持参した人が相互に確認し合うという目的があります。
広島の方からすれば、「どうぞ中身を確かめてください」となりますが。
一方で他県から来た人は、「中身を確かめるの?あなた私を疑っているの?」となりますので、変な表情を浮かべる方もいらっしゃるのです。
広島では、この受付の風習によって、「香典袋を開けたけど中身がない!」というトラブルを回避することに成功しています。
香典袋を持参した方が、慌ててうっかりお金を入れ忘れている場合もあります。また、香典袋の中身がないと後で発覚すると誰が真っ先に疑われるか。
そうです、受付係です。受付係が正しく香典を責任持って取り扱っていると遺族に証明する為にも、広島では香典袋をその場で開いて、中身を確かめているのです。
では、全国的にはどうなのか。こちらも地域によってやり方はさまざまです。
割合として多い形式をご紹介したいと思います。
広島県と最も違うのは、香典袋をその場で開くことは絶対にありません。
多くの場合、香典を持参した方の自己申告制です。受付で記帳を行います。
その際に記帳カードや芳名帳に記入するのですが、香典を持参の場合は、香典持参金額を記入します。
受付係は、香典を持参された方に記入をしていただく声がけを行い、会葬御礼を渡す係です。
香典帳への記入や香典の集計は、広島同様に受付係と一括りする場合もあれば、会計係と別係として捉えて、呼び名が変わる地域もあります。
広島のように前列、後列とテーブルを二列にするのが当たり前ではなく、特に決まりはありません。
受付係と会計係の場所が、かなり離れている葬儀も見たことがありますし、テーブルは一つで2名が隣同士で手分けして行なっている葬儀も見た事があります。
広島の受付のやり方に対して、これまでに伺った他県在住の方々のご意見を紹介したいと思います。
最も多いご意見は、受付で香典袋をその場で開くのは失礼ではないか、というご意見です。
疑われていると感じれば、自尊心を傷つけられます。
そして金額が多い、少ないと香典金額が周囲にわかってしまうのではないか、このような心配もあるようです。
私は葬儀後に「恥をかいた」とご参列の方から、真剣にお叱りの言葉をいただいたこともあります。
一方で広島の方にとっては、香典金額が合わない場合に、疑われてしまうことはないようにしたい。
ミスなく役割を全うしたい責任感から、香典金額を受付係と、持参した本人が双方確かめるのは当然だ、というご意見が最も多いです。
確かに広島のやり方では、香典袋の中に香典が入っていなかったという事は防げるでしょう。香典金額が合わないミスも起こりづらいかもしれません。
他県では、自己申告制なので、中身を開けると記載している金額と中身の金額が異なっているという事例は起こりやすいと言えます。
目の前でチェックをする広島と、自己申告制の他県、このような違いがあるのもお葬式ならではです。
広島自宅葬儀社が考える自宅葬は、自宅で最期を過ごしたいと考えるご家族様に対して、自宅でのお別れが、よりご家族様らしい形となること、よりゆっくりお過ごしいただけることを最重要視して、お手伝いをさせていただいてます。
そのため、祭壇を大きくすることはお部屋を狭くしてしまい、
本来ゆっくりお過ごしいただけるスペースを損ねてしまいかねません。
それよりも出来るだけ省スペースで花祭壇を中心に、生前の思い出のお写真、故人様の愛用品を使った故人様らしい世界にたった一つのお飾りをさせていただいてます。
ご家族様は、
知り合いの人が亡くなったと聞いた。まだ詳細の連絡は無いけれども、通夜はいつになるのだろう?
ご逝去から通夜、葬儀の日程が決まるまでの流れは、大体どこの地域も同じですが、広島の場合は、そこに独特の要素が加わります。
その要素を加味した、広島県独特の通夜・葬儀日程の決まり方をご紹介させていただきます。
まず通夜・葬儀の日程を決める過程の前に知っておかなければならない事があります。
日本全国の共通事項として、把握しておくべきことなります。
お亡くなりになった故人の火葬は、墓地、埋葬に関する法律により、死亡または死産後24時間を経過しなければ、火葬を行ってはならないとあります。
例えば午後1時にお亡くなりになった場合、翌日の午後1時以降であれば、火葬が可能という事です。
お亡くなりになられた方のお体は、時間の経過と共に腐敗が進行していきます。
体の温度が高くなると腐敗するスピードが早まるので、腐敗を遅らせるのに有効なのが、ドライアイスです。
葬儀社が用意したドライアイスを体の数カ所に置き、腐敗進行を遅らせるケースが多いです。
日程の決め方には、このように24時間経過したかどうかの法律、故人のお体の状態が、判断に加わるのが前提であります。
24時間経過後の火葬を遵守、故人のお体の状態を踏まえた上で、葬儀社と遺族は通夜・葬儀の日程を決めていきます。
まずは遺族、近い親族の日程的都合を聞いていきます。
最も気になるのは、葬儀場への到着が、間に合うのかどうかです。
普段から全員が近所に住んでいるわけではありません。遠方に住んでいる場合、外国にいる場合もあります。
今から帰宅して、準備をして、いつ葬儀場へ到着できるのかというのが焦点です。
また、どうしても日程を変えられない用事があるのかどうかも、それぞれに確認をしていきます。
遺族、親族が、通夜は明日の18時からにしようと相談していても、お寺様が難しいと言われれば、時間変更する他ありません。
お勤めしてくださる司式者の都合が優先されます。
調整する方法としては、時間を前後にずらす場合、日程を1日ずらす場合があります。
火葬場の空き状況も日程を決める上での要素に入ってきます。
遺族、親族、お寺も良いとなっている時間でも火葬場が満杯であれば、時間変更する他ありません。
このようなことを防ぐため、予め火葬場の空き状況を確認して通夜・葬儀の日程を決めていくのが基本です。
式の規模によっては、参列者の都合を加味して日程を決める事もあります。
例えば、◯○会社の○○専務が急逝されたとします。
参列者は、○○会社の社員、○○会社の取引先が多く占める事が予想されます。
この場合、○○会社の関係者が参列しやすい日時にする配慮をされる事が多いです。
お亡くなりになってから通夜までの時間も関係してきます。
例えば夕方3時にお亡くなりになった場合、葬儀会館へご安置したのが午後3時30分だとします。そこから、その日の午後7時からお通夜を行うのは、かなり厳しいです。
午後3時半〜午後5時まで葬儀社と遺族で今後の打ち合わせが行われると想定して、午後5時から僅か2時間後にお通夜を行うスケジュールになります。
喪服を取りに、一旦自宅に戻る必要もあるでしょうし、現金の用意、遺影を作るための写真も準備しなければなりません。
かなり厳しいものがあります。
ここからは通夜葬儀の日程を決める時に加味される、広島独自の特徴を解説していきます。
上記に加えて更に要素が増えるのです。
友引の日に葬儀を行うことを、避ける地域は全国的に多く、友引の日を火葬場の休館日とする地域もあります。
しかし広島の場合、広島市火葬場は、1月1日、1月2日、秋分の日以外は稼働しています。
常に稼働しているということは、他県よりも日程調整がしやすい事になります。
広島県に住んでいる方の多くは、浄土真宗の門徒です。
その数は8割と言われています。そして浄土真宗は、友引を気にする必要がありません。
お亡くなりになった瞬間から、どんな方でも故人となれば、お浄土へ導かれるという教えなので、友引に葬儀を行ったら縁起が悪いという風習とは、相反するものなのです。
火葬場は、ほぼ年中稼働している。友引を気にしない。
この2つの要素が加味される広島県は、通夜葬儀の日程を決める上での障害が、他県に比べて少ないのです。
障害が少ないのであれば、まずは24時間経過したかどうか、故人の体の状態が気になります。
その為、広島県は、全国的にも比較的短い準備時間で通夜を行う傾向があります。
東京では、お亡くなりになってから葬儀が行われるまでに、火葬場が満杯だから、最短でも数日必要、1週間かかる場合もあると言われます。
広島の方には、おそらく全く想像がつかない話です。
比較的短時間で通夜の準備が行われる広島県ですが、ではどのような場合に今日の通夜になるのでしょうか。実例をご覧いただきます。
夜中午前8時〜午前8時にお亡くなりになった場合、その日の晩に通夜が行われ、翌日葬儀になる形が、最も確率高いです。
広島では一般的とは言いません、あくまで今日通夜を行う確率が高いというお話なのでご注意ください。
この場合、午前10時〜11時に通夜・葬儀の日程が決まり、関係各所へ連絡が行き渡ります。午後から遺族は、現金や写真の用意など通夜の準備を行い、葬儀社は会場の準備へ取りかかります。
主要な参列者が間に合うのであれば、準備時間は普通にあるので、当日通夜が行われる可能性が高いです。
この時間にお亡くなりになった場合、今日通夜を行うのか明日に行うのか、微妙な時間帯です。
例えば午前10時にお亡くなりになった場合は、日程がお昼過ぎに決まります。
午後0時の場合は、午後2時〜午後3時に日程が決まります。
参列者が間に合うのかどうか、遺族の準備が間に合うのかどうかが焦点です。
時間的余裕があまりない為、厳しいですが、その日に通夜は可能です。
主要な方々が間に合うのであれば、今日通夜をしようと話が勝手に進むことも、よくあります。
ここが広島県と他県が大きく異なるところです。
広島県では、午前9時〜午後0時にお亡くなりになったケースで、その日のうちに通夜を行えるかどうか、対応できる葬儀社かどうかが、以前はサービス品質において重要なポイントになっていました。
その日のうちに通夜ができない=対応が悪い葬儀社でした。今は昔に比べてそのような事も少なくなりましたが、当時は頻繁にありましたので大変でした。
現在は家族葬が増えたことで遺族、親族の都合を最優先に日程を決められる点、親族が散らばって住んでいるので、すぐには集まれないことが多く、無理にその日のうちに通夜を行うご遺族は減ってきました。
その日のうちに通夜が行われるのではなく、明日以降の通夜になる確率の高い事例をご紹介します。
死後24時間経過すると火葬可能という法律で言えば、午後0時〜午後4時の間にお亡くなりになった場合も、その日のうちに通夜を行い、翌日葬儀も可能と言えます。
私も実際にその日のうちに通夜を行うお手伝いをさせていただいた経験は何度かあります。広島の葬儀社さんであれば、誰もがご経験済みだと思われます。
このような事も稀にありますが、多くは通夜を翌日以降にされます。
午後1時にお亡くなりになった場合、日程が決まるのが午後3時〜4時です。
通夜が始まるまでに残された時間が少なく、かなり厳しいと言えます。
家族葬を行う場合でも、知らせを受けた時はお仕事中、学校に行っているご親族もいらっしゃるかもしれません。
その日のうちに行うというのは大変厳しいです。
都合があって、どうしても明日葬儀告別式を終えたい場合は、通夜を省き、翌日の午後2時から葬儀のみ行うという選択肢もあります。
俗に言う一日葬、火葬式というプランです。
午後4時以降にお亡くなりになった場合、24時間経過後の午後4時以降は火葬場が営業時間外となります。
したがって自動的に最短で翌日の通夜となります。
この時間帯になると複雑な要素が絡み合う事もなく、至ってシンプルです。
しかし場所によっては、新たな問題も浮上します。
それは夜間、火葬場の予約ができない地域もあるので、その地域にお住まいの方は、夜間に通夜葬儀の日程を決める事はできないというものです。
例えば夜8時にAさんの葬儀の日程を遺族、親族、お寺で決めたとします。
それでも火葬場の予約は、翌日朝8時半〜9時頃にならないとできません。
いざ翌日の朝に予約しようとすると、その時間は空いていません。
このような返事が返ってくる事もあるのです。
火葬場は、他の家同士が重ならないように調整役を果たします。
火葬場の予約が取れて、時間が決定し、周囲へ連絡が可能となります。
この場合、夜間はあくまで日程の予定を伝えるに留め、翌日朝に正式決定した日時を伝える運びとなりますので、ご注意ください。
・広島の場合、比較的通夜までの時間が短い
・午前中にお亡くなりになった場合、その日の通夜も考えられる
・午後にお亡くなりになった場合、翌日以降の通夜になる場合が多い
・家族葬が増えたので、親族が間に合うかどうかが焦点
・広島は友引を気にしない浄土真宗が多い
・広島は、友引も火葬場が稼働している
・日程を決めるには、司式者の都合、火葬場の都合など様々な要素が絡み合う
お葬式の良し悪しは、比較対象がないのであまりわかりません。
多くの場合、参列した親族の評判がバロメータになります。
「良い葬儀だったね」と言われると安堵しますが、
「あの人はケチで葬儀代を渋った」と思われるのは避けたいものです。
この記事では「あの人はケチだ」と周囲に思われずに、葬儀代を賢く節約する方法を解説したいと思います。
自分が喪主だった場合、葬儀が良かったのか、悪かったのか、それどころじゃなかったという表現が正しく、無事に終わったことにホッとする、そんな心境です。
葬儀後に振り返った時に、実際評判はどうだったのか。周囲の感想は、評判を知る手がかりになります。
周囲から良い葬儀だったと言われれば、嬉しくなるものです。
逆に良くなかったと言われれば、あの時こうしていれば・・・と後悔してしまうかもしれません。
ですから周囲の声が遺族に与える精神的な影響は、とても大きいと言えます。
同じ葬儀へ参列していた遺族と親族にも関わらず、葬儀の感想が異なることはよくあります。その原因をご説明させていただきます。
まず一番異なる点は、悲嘆の度合いが異なる点です。実の親が亡くなった悲しみと、親戚の叔父様が亡くなった悲しみとでは、悲しみの深さが違うものです。
葬儀が行われるまでの経緯も両者では異なります。
遺族は、前日に寝ずに看病していて、そのまま葬儀へと移っている事もあります。その場合、睡眠時間も少なく、思考も通常時に比べて難しい面があります。
一方で親族は、日常生活の中で、葬儀の知らせを受け、時間に合わせて葬儀場へ参列します。
疲労度は少なく、思考も普段とあまり変わりません。
遺族は、家族を亡くした事実が自分の身に降りかかった事を受け入れられず、信じられずにいる時間帯もあります。通夜・葬儀を通じて、ゆっくり時間をかけて受け入れていくものです。場合によっては、放心状態であまり物事を考えることが出来ないケースもあります。
一方で親族も辛い事実を受け入れるのは困難ですが、それでも遺族に比べれば、まだ冷静だと言えるでしょう。
遺族に比べて、親族は比較的冷静だという事がわかりました。
では親族は、葬儀においてどんな所が見えているのかを解説します。
葬儀場に故人と対面する、到着して席に着く。葬儀場内の正面にある葬儀の飾り付けは、自然と目に飛び込んできます。よそ見しない限りは、その光景は延々と変わりません。
花の量が多い、少ない。豪華だ、綺麗だ、胡蝶蘭だ。人それぞれ様々な感想を持つでしょう。
親族は会場の雰囲気も冷静に見ています。例えば、遺族は床に落ちているゴミに気づきにくく、親族は気づきやすいです。
照明が明るい、暗い。BGMがうるさい、案内の声が聞き取りづらい。会場が広い、狭い。清潔感がある、ない。料理が美味しい、不味いなど全ての印象が雰囲気としてインプットされていきます。
仏式、神式、キリスト式などの宗旨や、家族葬、一日葬という葬儀形式の情報も親族の印象としてインプットされていきます。
親族が見えているところが分かりましたので、渋ったと言われない為に、それぞれどのような対応をすべきかを解説していきます。
まず葬儀の飾り、花の量に対して最も印象を決める大きな要素は、花の量の問題よりも会場の大きさです。
例えば横幅2メートルの花飾りがあるとします。
会場の大きさが横幅10メートルの場合と横幅4メートルの場合とでは、同じ飾り付けでも、印象が異なります。
前者の場合は、小さい、貧相、寂しいなどネガティブな印象を持たれやすいので、会場はなるべくちょうど良いサイズがベストです。
対策としては、大きすぎる会場でやらないこと、ちょうど良い大きさの会場に空きがない場合は、妥協せずに空きが出るまで待つことです。
会場の雰囲気を決める要素は様々です。これらの印象を良くする手っ取り早い方法は、綺麗な葬儀会館、充実した設備を誇る葬儀社へ依頼することではありません。
サービス品質の高い葬儀社へ頼むことです。
例え綺麗な葬儀会館でもゴミが落ちていることに気付かなければ、「一見すると建物は綺麗だけど、あそこは清潔感がない」と親族の印象を悪くしてしまうのです。
減点要素を未然に防いでくれるのは、サービスレベルの高いスタッフが葬儀の担当をしてくれることです。
サービス品質の高い葬儀社を見つける方法は、事前に顔を合わせて相談してみる事をお勧めします。その時の印象で好感を持った葬儀社へ依頼すると良いでしょう。
たくさんの方が参列された大きな葬儀だった、家族葬だった、直葬だった。
親族は遺族と一緒に行動を共にすれば、葬儀の形式もわかります。
通夜がなく、葬儀のみであれば、一日葬なのかとわかります。
多くの方が、読経など司式者によるお勤めが無ければ、渋ったという印象を持ちやすいようです。
ですから仏式であれば、お寺による読経はあったほうが良いと言えます。
渋ったと思われないための方法をお伝えしましたので、今度は葬儀代を賢く節約する方法をお伝えして、終わりたいと思います。
まずは親族への飲食接待費の節約です。
これは葬儀の日、親族の多くは、遺族と共に一日行動をします。
拘束時間は長時間に渡りますので、昼は喪主が用意された弁当をいただきます。
この弁当を渋ったと思われずに、賢く省く方法をお伝えします。
それは葬儀の開式時間を午後からにする方法です。
葬儀を10時あるいは11時から行うから、昼時に弁当を用意する必要が出てくるのです。
午後から葬儀を行えば、親族は先に昼食を済ませてから葬儀場へ足を運びます。
お勧めは午後1時もしくは午後2時から葬儀を行う方法です。
デメリットは、午前中に葬儀を始める場合に比べて、当日の全スケジュールが終わる時間が遅くなります。
あくまで弁当代を賢く節約する為の方法なので、どちらが良いか、慎重に検討してみてください。
出棺時、葬儀場から火葬場へと遺族は霊柩車に乗って向かいます。
親族は、マイクロバス、ハイヤー、自家用車などで対応します。
ここで親族の皆さんには火葬場へなるべく自家用車で向かっていただきましょう。
終わる時間が遅くならないようにする為に、火葬場で収骨を終えると、そのまま現地解散のスケジュールとするのです。
親族としては、火葬場からそのまま帰宅できます。渋ったとは思わないでしょう。
マイクロバス代、ハイヤー代が節約出来ます。
知り合いのお葬式へ花を注文する時、いくらの金額の花を注文すべきなのか、迷う方も多いのではないでしょうか。
筆者もこの業界に入る前は、全くわかりませんでした。
この記事では、注文時にどのくらいの花代にすべきか、場面別にアドバイスをさせていただきます。
花代に迷う、考えられる主な要因はこちらです。
お葬式へ花を出すという場面は、普段生活しているとあまりありません。
毎日スーパーで購入している野菜の値段は把握できても、葬儀の花代の相場については、日々経験していることではないので、わかりません。
不慣れなことに加えて、注文表には数種類の金額設定が記載されています。
供花は、1対だったり1基だったり、聞き慣れない語句も、わかりづらい気分へ拍車をかけます。
数種類の金額設定があれば、他の人はどの金額を注文しているのか、参考にしたい気持ちになりますが、その情報は残念ながらありません。
周囲の様子がわからないので、判断に迷いが生じます。
このように迷わせてしまっていますが、供花の金額設定が数種類あるのには、それなりの理由があります。
お葬式の関係者は、故人や遺族の親族もいれば、勤め先の会社関係の方、近所の方、地元の同級生、子供の学校関係など、それぞれ関係性がさまざまです。
関係性が近い方、関係性が遠い方に分かれます。そして関係性の近い、遠いで悲嘆の度合いが異なります。
悲嘆の度合いが大きい方の中には、より大きな花を贈りたいと高価な供花を送る方もいらっしゃいます。
そういうお気持ちにお応えするべく、金額設定が上の供花も必要になってくるのです。
ある会社が、社員の親の葬儀へ供花を贈りたいとします。このような社内の福利厚生で葬儀へ花を出す時、社内規定で予め予算が決まっている場合もあります。
その場合は、予算の範囲内で注文できる供花が必要になります。このようなニーズにも対応できる供花を葬儀社は用意します。
ではどのくらいの価格帯の供花を注文するべきか、場面ごとに見ていきます。
関係者の両親が亡くなった場合、直接的な関係性があるわけではない為、あまり高価な価格帯の供花はすべきではありません。
控え目がちょうど良いので、数種類あれば一番下の価格帯の供花を選びましょう。
関係者の祖父母が亡くなった場合、先ほどの両親のケースよりも関係性が遠くなります。
供花を贈る場合もありますし、贈らない場合もあります。どちらが正しいというのはありません。供花を出される場合は、一番下の価格帯で十分です。
関係者本人が亡くなった場合、直接的な関係性がある間柄です。この場合、親族であれば高価な価格帯の供花を贈られても違和感はありません。
会社関係、友人、知人の場合は、親族よりも控え目な立ち位置になるように、供花もあまり高価な価格帯にして目立たないように注意しましょう。
一番下の価格帯もしくは、その一つ上の価格帯で良いと思います。
一つだけ注意したいのが、例えば○○会社の部長がお亡くなりになったとします。
その葬儀へ○○会社の社長様が、供花を贈る場合は、先ほどまでのように控え目にする必要がありません。
○○会社の社長様が、部長の家族以外では、一番誰よりも関係性が近いからです。
この場合、一番上の価格帯の供花を出しても違和感はありません。個人的には、予算が許す限り、一番高価な価格帯の供花を贈ってあげて欲しいと思います。
その供花を見た残されたご遺族は「故人が勤め先から評価されている」と感じるでしょう。
きっと喜ばれ、お悲しみの中での慰めとなるはずです。
また、勤め先の会社の同僚も、社長に対して感謝の気持ちを持つと思いますので、とても意味のある供花になるでしょう。
関係者の配偶者が亡くなった場合、配偶者とは故人とは直接的な関係性はないかもしれませんが、喪主になる本人とは直接的な関係性があります。
ですから先ほどの関係者本人でご説明した通りのことを、同様にしましょう。
例えば、会社の同僚の妻が亡くなった、友人の妻が亡くなった、知人の妻が亡くなった場合、
は親族、勤め先の会社の社長であれば供花が高価な価格帯でも違和感はありません。
その他の会社関係者、友人、知人は少し控え目くらいが良いでしょう。
よくある失敗例をご紹介したいと思います。
「私とBさんは大の親友でした。だから一番高価な供花を贈りたい。誰よりも関係性は濃い、違和感はないはずだ。」
このように想いの丈を故人へ贈った場合、お気持ちは大変理解出来ますし、素晴らしいと思います。しかし別の方法を取ったほうが葬儀の場では相応しいです。
確かに悲嘆の度合い、関係性も親族より深いものがあるかもしれません。
しかしその供花が葬儀場へ並んだ姿を想像してみてください。
親族、会社関係、様々な供花が並ぶ中、親友Aさんの供花が飾られています。
とても大きく華やかな花で、きっと一番高価な供花なのでしょう。
その光景をAさんは、少し恥ずかしい気持ちになりながらも、誇らしげに思っていました。
しかしよく見渡すとBさんの勤め先の社長様の花よりも、Bさんの親御様の花よりも、Aさんの贈られた供花が一番大きく目立っていることに気付きます。想像してみてください。
事情を何も知らない方がこの葬儀場の風景を見た場合、Aさんは勤め先の社長よりも、親御さんよりも大きな供花を贈っている人と映ります。
一体どんな方なのだろうと気になります。親友という関係性は想像できないでしょう。
このようになる姿を予め想像できて、あえて一番高価な供花を贈られたのでしたら失敗ではありません。
想像できずに、予想外の恥ずかしい思いをすることになった場合は失敗と言えます。
失敗の原因は、自分の思いを優先してしまったこと、周囲へ気を配ることをが欠けていました。そして周囲がどんな供花を注文しているのか、わからないので、このような事が起こりやすいのも葬儀の特徴です。誰もが葬儀場へ到着後、現地で初めて知るのです。
このような失敗をしない為に、判断に迷った時のアドバイスをさせていただきます。
供花を注文する際は、葬儀社へ電話やホームページから注文、花キューピッドを利用、知り合いの花屋で注文、方法は様々です。
一番お勧めなのは、電話で葬儀社へ注文する一択です。
電話でどの価格帯の供花が一番注文されているのか、傾向を伺いましょう。
地域によっても一対が多い地域、一基が多い地域とあります。
そこも地元の葬儀社へ尋ねるのが一番無難です。
もう一つは、葬儀社へ電話をして傾向を知り、自身で判断するのではなく、葬儀社へ電話で関係性を伝えて、どの価格帯の供花を注文すべきかアドバイスをもらう方法です。
葬儀場で恥ずかしい思いをするのに比べれば、電話で正直にわからないとアドバイスを仰ぐ方が良いと思います。
きっと丁寧に教えてくれるでしょう。
広島県の通夜・葬儀から四十九日、一周忌、三回忌など、お布施の相場を一覧にまとめています。
目安としてお役立てください。
浄土真宗 | 他宗派 | 御車料 | 御膳料 | |
枕経 | 10,000〜20,000 | 10,000〜20,000 | 5,000 | |
通夜 | 20,000〜30,000 | 20,000〜30,000 | 5,000 | |
葬儀導師 | 100,000〜200,000 | 150,000〜300,000 | 5,000 | 5,000 |
葬儀副導師 | 70,000〜150,000 | 100,000〜200,000 | 5,000 | 5,000 |
葬儀伴僧 | 30,000〜70,000 | 5,000 | 5,000 | |
灰葬 | 10,000〜20,000 | 10,000〜20,000 | 5,000 | |
初七日 | 20,000〜30,000 | 20,000〜30,000 | 5,000 | |
週参り | 3,000〜5,000 | 3,000〜5,000 | ||
四十九日 | 20,000〜50,000 | 20,000〜50,000 | 5,000 | 5,000 |
祥月命日 | 3,000〜5,000 | 3,000〜5,000 | ||
百ヶ日 | 10,000〜30,000 | 10,000〜30,000 | 5,000 | |
盆・彼岸 | 10,000〜30,000 | 10,000〜30,000 | ||
一周忌 | 20,000〜50,000 | 20,000〜50,000 | 5,000 | 5,000 |
三回忌 | 20,000〜50,000 | 20,000〜50,000 | 5,000 | 5,000 |
入仏式 | 10,000〜30,000 | 10,000〜30,000 | 5,000 | 5,000 |
納骨 | 10,000〜30,000 | 10,000〜30,000 | 5,000 | |
墓石建立 | 10,000〜50,000 | 10,000〜50,000 | 5,000 |
法名・・・浄土真宗では、法名を授かるのにお布施は必要としません。
戒名・・・ご寺院に直接お問い合わせください。
院号・・・ご寺院に直接お問い合わせください。
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