葬儀・お葬式を出すお金がないと困った時の解決方法を具体的に解説

コロナ禍で生活に影響が出ている方は多く、葬儀の場でもその影響を感じる場面は多々あります。

家族が危ない、だけどお葬式を出すお金がないとお困りの方へ、今回お金がない時にどうやって葬儀を行うかに焦点を当てて1級葬祭ディレクターの筆者が執筆させていただきます。

具体的な例を示してお役立ていただくことを第一に考えて解説させていただきます。

ネット上に多くの方にとっての解決方法はない

インターネット上には葬儀・お葬式に出すお金がない方へ向けて役立つ情報はきちんと載っていますが、本当に役立っているのか疑問を感じます。

葬祭扶助を受けられるのは一部の方のみ

国が生活困窮者向けに葬儀代を補助してくれる葬祭扶助という制度がありますが、これは生活保護を受けていること、扶養家族がいないこと、どちらかに当てはまる必要があります。

あなたはどちらかに当てはまっているでしょうか?

当てはまらなくて自分でなんとかしないといけない立場だからお困りのはずです。

家族のもしもの時が心配、だけどお金がなくて困っているという方にとって役立つ情報とは言えません。

ローンは最終手段、できる限り避けたいもの

ローンという方法もありますが、ローンをしてまでお葬式を行う必要はありません。

無理のない範囲で精一杯できることを家族のために行うのがお葬式です。

この場合、無理をして背伸びをして行うお葬式になってしまいます。

全くの本末転倒で葬祭ディレクターとして、そんなことをご家族にさせてしまうと後の業務に支障が出るほど胸が痛みます。

これは最終手段と考えましょう。

手順1 葬儀代をできる限り安価にする

それではお金がない時にどうやって葬儀を行うか具体的な方法を解説させていただきます。

まず、最初に葬儀代そのものをできる限り安価に抑えましょう。

一般的に葬儀にかかる費用の内訳

葬儀代にかかるもの

1.葬儀基本費用葬儀社への支払い
2.飲食接待費葬儀社への支払い
3.お布施寺院への支払い
4.斎場(火葬場)使用料斎場(火葬場)への支払い

安価に抑える場合、どこが省けるか

できる限り葬儀代を安価にする場合、省けるのは上記の2.飲食接待費と3.お布施です。

4.斎場使用料は省くことができません。

1.葬儀基本費用は出来る限り安価に抑えることが求められます。

出来る限り省いたプランは火葬のみ、直葬プラン

できるかぎり省いて必要最小限のプランが「火葬のみ」「直葬」と言われるプランです。

弊社であれば税込88,000で承っています。

全国的に見ても小さなお葬式が10万円未満で行っていますし、各都道府県に存在するはずです。

こちらが最も安価なお葬式プランになります。

まずはこのような価格で行える葬儀社を探しましょう。

そして本当にその価格で行えるのかを確認しておきましょう。

直葬について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

手順2 自己負担額を出来る限り少なくする

仮に葬儀にかかる費用が10万だったとします。

あとはこの10万円をどうやって捻出するかです。

葬祭費もしくは埋葬料(費)をいただく

都道府県によって異なりますが、健康保険もしくは後期高齢者医療制度に加入している方がお亡くなりになった場合、もれなく給付金(葬祭費)が受け取れます。

会社勤めの現役の方であれば協会けんぽなど社会保険のほうから埋葬料(費)として給付金をいただけます。

わかりやすく言えば名称が異なり、手続き先が異なるだけで、国民は必ずどこかから何らかの形でもれなく給付金を受け取れるということです。

平均して3万円〜5万円受け取れます。

お住まいの自治体で金額が異なりますので、東京都の方であれば「東京都 葬祭費」などで検索して確認してみてください。

葬祭費、埋葬料について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

香典をいただく

突然やってくるお葬式、前もって準備しておくことは難しいものです。

香典という風習は、地域の助け合いの精神から生まれたものでもあります。

葬儀代の足しにしてくださいと地域のみんなで助け合って葬儀を行う文化が以前はありました。

葬儀を自分だけで行うものと考えなくて良いのです。

「香典をください」と親族へ言う必要はありません。

何もおっしゃらなければご親族の方々は香典を持参して来られます。

香典は「お断りしない限りは持参する」

そういう文化が今もあります。

補えない部分を自己負担する

葬祭費(埋葬料)を給付いただき、香典をいただき、残りがご家族の自己負担となるわけです。

これが最も自己負担額を抑えるお葬式の方法で、例えば給付金が5万円、親族3世帯から香典を3万円いただいた場合、自己負担は2万円となるでしょう。

弊社の実例

弊社で行った実例をご紹介させていただきます。

福山市の方が直葬を行う 参列者12名

直葬プラン88,000円
福山市斎場使用料10,000円
合計98,000円
葬儀にかかった費用
福山市から給付(葬祭費)30,000円
親族からの香典40,000円
ご遺族の負担28,000円
合計98,000円
用意したお金の内訳

ご遺族のご負担は0円にはなりませんでしたが、28,000円となりました。

このようにできる限り負担を少なくして葬儀を行うこともできるのです。

弊社の直葬プランは下記でご確認いただけます。

こちらでご覧ください
直葬プラン|広島自宅葬儀社

葬儀社への支払いは後日でもO K

通常葬儀社への支払いは当日が原則と思われている方もいらっしゃいますが、実は後日でも全く構わないところが殆どです。

自治体から葬祭費が給付されてからお支払いされても構いません。

後日支払いを理解してくれる葬儀社に依頼をすることをお勧めします。

ローンを組む必要はありません、事情を理解してくれて親身になってくれる葬儀社を探しましょう。あなたの街にもきっといらっしゃるはずです。

広島県にお住まいの方であれば、弊社にお任せください。弊社の詳細は下記でご確認くださいませ。

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