葬儀の流れを時系列で解説|これから喪主になるかもしれない方へ

更新:2023.11.20

はじめて喪主を務められる方・ご遺族様は、予め葬儀全体の流れを抑えておくと、当日は慌てずに進行することができます。

そこで今回は、葬儀業界20年の葬祭ディレクターが、葬儀全体の流れを時系列に分かりやすく解説しますので、参考にしてみてください。

場面ごとにご遺族様が注意すべきポイントも説明致しますので、ぜひ今後の葬儀準備に生かしていただければと思います。

※一般的な事例をご紹介しており、あくまでも参考例となります。地域によって流れや順番が異なる場合がありますのでご了承ください。

1.ご臨終

臨終を迎える場所は、病院や特別養護老人ホームなどの施設、ご自宅などが考えられます。状況によって、ご家族が取るべき行動は異なってきます。

病院病院の担当医が死亡判定
老人ホームなどの施設施設の職員が医師を手配
自宅(かかりつけ医師がいる)かかりつけの医師に家族が連絡
自宅(かかりつけの医師がいない)家族が警察へ連絡、警察が医師を手配


自宅で臨終を迎えた場合

自宅では様々なケースがあります。

・ある日突然、家族が危篤になり、救急車を手配し、病院に搬送されてから医師による死亡判定を受けるケース

・同居していない家族が後で亡くなった事実を発見した場合

■ご家族が取るべき対応

・かかりつけ医師がいる場合→ただちに医師に連絡する

・かかりつけ医師がいない場合→警察に連絡する(24時間対応です)

亡くなった現場に立ち会うと、慌てて真っ先に家族や親戚に電話をしてしまいがちですが、状況によって,まずは医師・または警察に連絡してください。

医師の死亡判定を受けた後は、エンゼルケア(死後の処置)として体を拭いてもらい、鼻や口に詰め物をして、着替えの対応をしていただきます。

医師から「死亡診断書」を渡されますので、ご家族は葬儀社を手配します。葬儀社は基本的に24時間対応です。電話をすると、約1時間で駆けつけてくれるでしょう。

■葬儀社から電話で質問されること

・現在いらっしゃる場所(自宅・病院)

・お亡くなりになられた方の名前、住所

・電話主の名前、続柄、連絡先(すぐに連絡の取れる携帯番号が望ましい)

・お迎え後、故人をどこへ安置したいと考えているか

病院にいらっしゃる場合は、葬儀社が迎えに来るまでに病室の荷物をまとめ、家族の移動手段を決めておきましょう。

一般的に葬儀社の迎えの車には1名〜3名乗車できます。

ただし、業者によって異なります。

一昔前までは、家族の一人が先に自宅へ帰り、安置場所の準備をする必要がありましたが、現在は葬儀社が安置の準備を行ってくれますので、全てお任せして問題ありません。

2.お迎え〜ご遺体搬送

葬儀社のお迎えの車が到着すると、故人を寝台車に乗せて、自宅もしくは葬儀会館へ搬送されます。

寝台車は当然のことながら、安全運転で法定速度で走ります。気遣いのあるドライバーは路面の凸凹を気にしながら、故人が揺れないように意識します。

ここからの流れは、以下の4パターンです。

・葬儀会館へ安置→葬儀会館で葬儀を行なう

・一旦自宅へ安置→葬儀会館へ移動し、葬儀会館で葬儀を行なう

・自宅へ安置→自宅で葬儀を行なう

・その他(火葬場併設式場、寺院、集会所)へ安置→葬儀を行なう

最も多いケースは「葬儀会館へ安置」と「一旦自宅へ安置、その後葬儀会館へ移動」です。

住宅事情により自宅へ連れて帰ることが難しい場合、近所に訃報を知られたくない場合は、葬儀会館へ安置されると良いでしょう。

「一度は家に連れて帰ってあげたい」というご遺族様の願いがある場合は自宅へ安置を希望されます。入院生活後に自宅に戻られると、お喜びになるはずです。

3.ご遺体安置

葬儀社スタッフが故人をストレッチャーで運び、清潔な布団にご安置します。仏式の場合、「北枕」と言い頭を北にして安置しますが、部屋の都合で難しい場合は西向きでも構いません。

北枕・・・お釈迦様が入滅の際に「頭北面西」で亡くなられたいう故事からきてます。故人も仏弟子になるのだから、お釈迦様と同じことをしましょうという習慣です。亡くなった故人が無事に極楽浄土へ行けますようにとの願いが込められてます。

枕飾り

葬儀社のスタッフが故人の側に枕飾りを設営します。経机の上に三具足(燭台、ローソク、花立、線香、一輪花)、小りんが用意されます。

宗派や地域によってはその他に枕団子、湯呑み、一膳飯が用意されます。お腹が空きませんように、喉が乾きませんようにとの願いが込められます。

4.枕経

枕飾りが終わると、お付き合いのあるお寺があれば、連絡して枕経という読経を行っていただきます。

昔は、時間帯に限らず、安置後にすぐにお寺様をお招きして行われるものでした。

お付き合いのあるお寺がないご家族の場合は、葬儀社にお寺の手配を依頼することになります。

その場合、枕経は通夜式の時に行うケースが多いです。

枕経は、安置後にすぐに行わななければいけないものではなく、最初に枕元であげていただく読経というのが由来です。

一般的には24時間以内に行われれば良いものなので、通夜式と一緒に行っても構いません。

5.葬儀の打ち合わせ

葬儀社の担当者と打ち合わせをします。葬儀の日時、場所、内容など、詳細を決めていきます。(目安は2時間程度)

決める事項

■喪主は誰にするか

 喪主とは葬儀を行なう際の遺族の代表者です。

■葬儀の形式と規模等の確認 

 仏式or神式、家族葬にするのか、人数、香典は受け取るのか、などを決めていきます。

■寺院など司式者へ日時の都合を尋ねる
 

■日時、場所の決定
 関係各方面へ連絡し、それぞれが通夜に向けて動き始めます。

■火葬場はどこを利用するのか
 火葬場の予約は葬儀社が行ないます。

■死亡届の記載事項を記入
 亡くなった事を役所へ届け出するための用紙に必要記入事項を記入します。

■祭壇、生花、御棺、骨壺、返礼品、通夜振舞い等の内容を決める
 葬儀費用の見積もり額は、ここで決まります。

■会葬礼状の原稿作成
 会葬お礼品に添える会葬礼状の原稿を作ります。出来上がった校正を喪主が確認後、印刷へと移ります。

■見積書の確認、サイン
 後でトラブルにならない為にも、一つ一つの項目に対してしっかり説明を受けましょう。

一見やることが多く見えますが、葬儀担当者が丁寧に進めていきますので、安心してお任せしましょう。

分からない点は質問をして、お悩みも相談してください。きっと、ご事情に合った提案をしてくれるはずです。

6.準備

通夜の準備はほとんど葬儀社が行いますが、ご家族が準備しておくこともあります。

現金の用意

火葬場への火葬料、寺院へのお布施の用意として現金が必要になります。葬儀社への葬儀費用は後日払いが一般的ですが、念の為事前に確認しておきましょう。お布施の相場も葬儀社が教えてくれます。

印鑑、生前の写真の用意

死亡届の提出の際に印鑑(認め印)が必要です。葬儀担当者が手続きを代行します。遺影写真を作るために写真も用意してください。生前の写真は現像したもの、SDカード、USBメモリなどのデータでも可。お預かりして3時間〜5時間後にはでき上がります。

副葬品の用意

棺の中に入れる物、一緒に持たせてあげたい物を「副葬品」と言います。思い出の品、生前好きだった品を選ぶケースが多く、花束、写真、洋服、手紙などが代表的です。

以下の品は火葬を妨げる恐れがあるため、禁止されています。

・メガネ、時計、ネックレスなどの貴金属

・革製品

・ガラス製品

・不燃物

思い出の品々の用意

思い出の品々は、棺の中に入れるだけではなく、葬儀場に飾るためにも用意します。

ゴルフ好きだった方は愛用のクラブ、書道や絵画の賞状、野球のユニフォーム、若かりし頃の写真など、故人らしい会場にするために効果的です。

ご家族の皆さんで準備したり、飾っていく時間を持つことも将来思い出に残ることでしょう。

関係する各方面への連絡

家族、親族、町内、会社関係などの関係先に連絡を入れていきます。近年の傾向としては、家族葬の形式が増えており、関係者には家族が亡くなり、家族葬を行うことだけを伝えて、参列はご遠慮いただくケースが多くなりました。

従来の家族葬の場合、関係先には内緒にして葬儀を行い、後で事後報告という形でしたが、時代は変わりつつあります。

式の終わりの挨拶文を考える

式の最後に親族代表挨拶があります。葬儀担当者から挨拶の雛形を渡されますので、それを見ながら挨拶をすれば問題ありません。一度声に出して練習しておくと良いでしょう。

故人らしさを活かすためにも、以下のようなオリジナリティを少し添えると効果的です。

・今日に至るまでの経緯

・故人の生前の人柄やエピソード

・参列者へ対して参列いただいたお礼

・今後も同様にお付き合いをお願いしますと思いを伝える

通夜の晩、葬儀会館に宿泊するための準備

一昔前は「通夜の晩は、親族で夜通し線香やローソクの番をする。」という風習がありましたが、現代では薄れている地域が多くなっています。

東京では通夜の晩は、一旦自宅へ帰宅し、翌日再び葬儀会館へ足を運ぶのが当たり前となってます。

宿泊される場合は、事前に葬儀会館の宿泊設備を確認して、自宅から足りないものを持参しましょう。

親族の宿泊先を確保する必要がある場合は、葬儀担当者へ相談して、手配の代行を依頼できます。

家の戸締り

これは当然のことですが、当たり前のことを忘れがちになるので要注意です。戸締りは 何度も確認しておくと安心です。

7.ご納棺

納棺の儀は、これから旅立つ故人の支度を整えるための大切な儀式です。

最初に「湯灌(ゆかん)」という儀式を行い、体を洗い清めて身なりも整えてから納棺に移ります。

担当者からの説明を聞きながら手甲、脚絆などをつけていき、最後に棺の蓋を閉じます。

棺の中に入った姿をみると、亡くなったことしみじみと実感し、寂しさと無常を感じる瞬間でもあります。

8.通夜

通夜は司式者(寺院など)の進行によって手際よく行われ、途中で焼香をします。そして式の最後に、親族代表の挨拶があります。

通夜はご遺族様が故人の知らなかった一面を知る機会でもあります。

例えば、夫が亡くなった場合、家庭での父親・夫というイメージが強く、職場での様子は知らない場合が多いのではないでしょうか。通夜ではこれまで知らなかった職場での様子を知ることができるのです。

家族葬の場合は、比較的自由度が高く、対応に追われる事項が少ないため、ゆっくりとした時間を過ごしながら故人に想いを馳せることができます。

例えば、生前に好きだった曲をBGMで流したり、愛用の品々を会場に飾ったり、家族で故人を囲んで食事をしたり、いつまでも思い出に残るでしょう。

通夜では、参列いただいた親族に、葬儀の日も参列されるか、火葬場へは同行されるのかを確認しておくと、葬儀の準備がスムーズになります。

葬儀の準備は、参列者の数によって、弁当の数や火葬場までの交通手段を決めるため、事前に確認しておくと良いです。

9.通夜振舞い

全国的には通夜後に親族だけが残り、通夜振舞いを行う地域が多いです。ただし、関東の一部地域では、参列者の焼香終わり次第、順次食事会場へ移り、通夜振舞いをいただくケースがあります。

最近はコロナ禍の影響により、集団感染を予防するため、団体で集まって食事をするのは避けている葬儀場が多くなっています。

家族葬が増えてきた現代では、故人の生前好きだった料理を家族でいただきながら、思い出話をして過ごす、そんな素敵な時間を過ごすことができます。

10.葬儀・告別式

通夜同様に司式者(寺院など)の進行で進み、焼香をします。式の最後に親族代表挨拶があり、その後に献花を行い出棺へと移ります。

個人的にはお寺の住職と一緒にお経本を手に取り、唱和することをお勧めします。葬儀に参加している意識がみんなに生まれ、より良い葬儀になると思います。

家族葬の場合は、町内会や会社関係等から弔辞をいただくことはありません。代わりに「孫が故人に対してお別れの言葉を伝える場を設ける」などを取り入れると家族葬らしい温かい葬儀になります。

11.出棺

故人を親族の手で霊柩車に乗せ、火葬場へと出発します。霊柩車は車種によりますが1名〜3名まで乗車できる場合が多いです。事前に担当者に確認してみましょう。

他の親族が火葬場へ行く手段はマイクロバスなのか自家用車なのか、予め決めておく必要があります。

自家用車で行かれる方は、ナビがある場合はセットしておく、無い場合は事前に担当者から地図をもらいましょう。

霊柩車のドライバーも後ろを気にしながら運転しますので、少し遅れても途中で待ってくれます。

用意された車に全員が乗車したら出棺です。コロナ禍においては、密を避けて定員まで乗せない、バスの窓を開けるなど対策がされています。

12.火葬

火葬場へ着くと故人と最後のお別れをして、火葬が始まります。収骨までの約1時間前後を火葬場内の休憩室で過ごします。

従来は葬儀終了後に精進上げを行うのが一般的でしたが、この待ち時間の間に昼食をとり、精進上げとして捉える地域も多くなりました。

遠方から来た親族が拘束時間を気にされる方が多いため、当日に全員が帰宅できるようにと親族への配慮が見られます。

お骨上げ

遺骨を骨壺の容器に収める儀式をします。親族が順番に二人一組で箸を使って、容器に遺骨を収めていきます。箸渡し=この世からあの世へ橋渡しという語呂合わせから始まったと言われてます。

13.繰り上げ初七日法要

亡くなられて7日目に行う最初の法要を初七日法要と言います。本来は7日目に行うものでしたが、現在は葬儀当日に行われることが多くなりました。火葬場から再び葬儀場へ戻って、ご遺骨を前に法要を行います。

初七日法要を葬儀中に行う地域も増えており、数年後にはそれが一般的になってるかもしれません。

「親族の皆に長時間付き合ってもらうのは気が引ける」との声をよく聞きます。こういう事情により、葬儀の簡略化が進んでいるのです。

14.解散

2日間、共にしてくれた司式者(寺院など)や親族へ感謝を伝え解散します。忘れ物がないように身の回りを確かめましょう。

葬儀会館に更衣室がある場合は、礼服から私服に着替えることができます。運転される方は安全運転で帰宅しましょう。

15.後飾り

自宅に故人が遺骨になって戻ります。遺骨を安置する飾り付けを葬儀担当者が行います。簡易的な祭壇に遺影、花、果物などお供えの品を飾ります。納骨日までの設置となり、納骨の時期は49日法要が終わってからが一般的です。

花やお供え物は定期的に変えていきましょう。

ご飯をあげる時は、仏様に差し上げるご飯は「仏飯」「お鉢さん」と言いますので、朝炊いたばかりのご飯を午前中にあげましょう。

お釈迦様はご飯を食べるのは一日一食、それは午前中だったことから起因してます。この故事に倣い、午前中にご飯を差し上げる風習が残ってます。

16.四十九日法要

49日法要は重要な儀式とされており、親族が再び集まり盛大に法要が行われます。法要は司式者(寺院など)の進行によって進み、終了後は法宴と言い親族で食事の席を設けます。

親族から「ご仏前」と記された香典をいただいたら、お返しの品を予め用意しておく必要があります。

49日法要の主な会場

法要・・・葬儀会館、法事会館、寺院、自宅

法宴・・・葬儀会館、法事会館、寺院、ホテル、自宅

法要と法宴が同じ場所で出来る場所を選ぶと移動負担がなく便利です。

寺院で法要をした後、地元の料亭へ移動して親族に食事を振る舞ったり、自宅で法要後にホテルへ移動して豪華食事を振る舞うケースもあります。

親族に美味しいものを食べて帰ってもらいたい場合、このような選択も参考にしてみてはいかがでしょうか。

17.納骨

納骨は業者が必要になる場合が多く、予め段取りをしておく必要があります。

一般的に49日法要の日に納骨を行う方が多いですが、「49日法要の当日に納骨する」という決まりはありません。

49日法要の日に納骨を済ませる方の多くは、寺院にお墓がある場合、または法要場所からお墓が近いケースです。寺院にお墓があるから、そこで法要をして納骨まで済ませましょうという流れです。

私は過去にずっと納骨をされないご家族も見てきました。理由を尋ねてみると「墓はありますが、一人で入るのは寂しいから」とのお返事でした。ご夫婦で一緒に入るおつもりで、その日が来るまでは自宅の中で過ごされるそうです。

自宅の庭に遺骨を埋めるのは罰せられますが、自宅の中に置いたままで過ごすのは法律で禁止されていません。いつまでに納骨をしないといけないという法律が無い為です。

ですからお墓は焦らずゆっくり決めることができます。今はたくさん種類がありますから吟味して選んでみてはいかがでしょうか。

葬儀の流れはここまでとなります、お役に立てれば幸いです。

この記事を書いた人

廣田 篤  広島自宅葬儀社 代表

葬儀業界20年、厚生労働省技能審査1級葬祭ディレクター。終活カウンセラー。大手冠婚葬祭互助会で通算1,500件の葬儀を担当。家族の在宅介護がきっかけで広島自宅葬儀社を設立。身内の死や介護の経験、数々の葬儀を通じての縁から「死」について考え、文章にすることをライフワークとしている。

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