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令和4年1月より、株式会社中国放送(RCC)のRCCラジオ「平成ラヂオバラエティごぜん様さま」の中でラジオCMをさせていただくことになりました。
母の介護をしながらよく聴いていた大好きな番組です。
私だけでなく、ごぜん様さまで元気をもらっている広島県民の皆さんは多いと思います。
そんな番組にCMではありますが、参加させていただくことはとても光栄なことです。
微力ながら今後もごぜん様さまを一ファンとして応援させていただきます。
毎週月曜日から金曜日まで9時〜11時40分まで放送中です。
弊社のCMは、番組中のどこかで流れています。ぜひお聴きしてみてください。
制作にあたり、中国放送様、RCCフロンティア様、ありがとうございました。
葬儀社を選ぶ時、家の近くの葬儀社を調べてみると、どこも似たり寄ったり、違いがよくわからないとお悩みではありませんか?
この記事では、葬儀社代表を務める私が、どうやったらあなたにとって一番良い葬儀社を見つけることができるか、お悩みを解決します。
どこの葬儀社も似たり寄ったりと感じるのは、あなただけではありません。
チラシを見ても、ホームページを見ても家族葬○○円と同じような価格帯が並んでいます。
価格で差がないのであれば、迷って当然です。
「家族葬を真心込めて」、「故人様とご家族様へよかったと言っていただけるように」、「追加料金はかかりません」同じような言葉が並んでいます。
これでは迷って当然です。
迷うという感情が生まれるのは、これからお考えの葬儀をきちっと行いたい。失敗したくないからではないでしょうか?
一生に一度のお葬儀。やり直しはできません。
一回きりだから失敗したくありません。
食べログで美味しいお店を探して失敗しても、グルメであれば次は他店へ行こうとなりますが、葬儀はそういうわけにはいきません。
これまでお世話になったご家族の最後ですから、しっかり送ってあげたいと思うのは当然な感情です。
その思いが決断を悩ませてしまうのはとても理解できます。
葬儀では親戚も集まります。普段会わない方も葬儀の場へ来られるかもしれません。
粗相のないようにしたいですし、良い葬儀だったと言われるほうがいいものです。
今、こういう感情を持つあなたは、この時点でご本人様の為に立派に務めを果たす可能性は高いと私は思っています。
不慣れな葬儀に向き合い、準備をしっかりやろうと行動に移しているからです。
葬儀で失敗したくないのであれば、何をすると失敗なのか。まずご自身を見つめ直してみてください。
思ったよりも予算オーバーな葬儀だった場合、失敗と捉える
思ったよりも簡素な葬儀だった場合、失敗と捉える
思ったよりサービスが悪かった場合、失敗と捉える
失敗の元を減らすには、やはり勇気を出して行動してみることが必要です。
ご家族の万が一のことを考えはするものの、実際に葬儀社へ接触すると、なぜか家族の死が近づいて来るようで妙に嫌な気がするものです。
まだ考えたくないと避けてしまう方もいらっしゃいます。
お気持ちはわかりますので、まずは簡単なところから始めてみてはいかがでしょうか。
ホームページ上で資料請求をしてみるのも良いと思います。
相手と接触せずに、知りたい情報だけを確認出来ます。
その資料を複数社から取ってみてください。
それだけでもご家族様に寄り添ってくれそうな葬儀社かどうかわかる場合もあります。
お電話をしてみることもおすすめです。
私が大手葬儀社へ勤めていた頃は、毎日のように葬儀事前相談のお電話をいただいていました。電話でもその葬儀社の雰囲気はなんとなく掴めます。
声を聞くことで安心もできるのが利点です。
重い腰をあげないとなかなか気が進まないかもしれませんが、私は直接葬儀社のスタッフと話してみることを一番おすすめします。
訪ねてみるのが難しい場合、葬儀社によっては、自宅まで足を運んで相談に乗ってくれるところも多いです。
一度相談してみてください。
なぜ私は直接話すことをお勧めするのか、ご説明させていただきます。
葬儀社の役割は、葬儀を円滑に行うためのサポートですが、それは人が行うものです。
どんな大企業でも中小企業でも最終的には、ご遺族様のサポートをさせていただく係がいます。
この係のスキルで葬儀の質は決まるとお伝えしたいのです。
創業100年の葬儀社でも、実際の係は入社2年目の方かもしれません。
大手葬儀社で10年のベテランでも、実際は面倒なことが嫌いで、言われないと動いてくれないスタッフかもしれません。
中小企業の大ベテランでも、確かに経験豊富で本人も一生懸命だけれども、実は周囲には気が利かない人と写っているかもしれません。
どうでしょうか?
上記のようなことはホームページでいくら調べても、資料請求しても見えてこないことです。
もう一つ葬儀で奥深いのは、例えばキャリア15年の経験豊富だけれども気が利かない方、キャリア3年だけれども何でもテキパキ動いてくれて、親身に寄り添ってくれる方、
どちらにお任せしたいですか?
無我夢中で一生懸命頑張る3年のキャリアの方が、大ベテランに勝ってしまうことは、よく起こります。これが葬儀の奥深さです。
葬儀というものは、先ほど申し上げたように人が人のお世話をするサービス業です。
葬儀のお仕事は、いくら経験が豊富だからといっても、怠けて横着をすれば、その瞬間からお客様にはメリットのない存在として崩れ落ちていく性質があります。
誠心誠意尽くしますと葬儀社の社長が言っていたとしても、実際の係は日常となっている葬儀をこなしている場合もあるのです。
ですから何年のキャリアがあってもご遺族様へ寄り添う心を持ち続け、ご遺族様の為に己の技能を磨いている葬儀担当者が、ご家族に一番必要な存在で、そういう担当者に巡り合うことが大切です。
良い葬儀社ではなく、良い担当者探しをするのが、良い葬儀を行うのに最善の方法です。
あなたが信頼できると心から思える方を探してみてください。
葬儀業界には、こんなに優しい人がいると感動するような方もたくさんいらっしゃいます。
「葬儀屋は、人の死を商売にしてから」と後ろ指差されることもありますが、大切なご家族を亡くした方々のお役に立ちたいと思って始めた方がほとんどです。
そういう志を持ち続け、今も精進している優しい担当者を見つけてみましょう。
ホテルマンにも負けないくらいの接遇とホスピタリティを兼ね備えた、とびっきりの係があなたの前に訪れるはずです。
弊社であれば、葬儀のこともそうですが、私は終活カウンセラーでもありますので、葬儀後の関連するその他のことについてもご相談を承れます。
葬儀とその他のことも一緒に話せますので、お悩みも一気に解決できます。
ご興味のある方は、ご遠慮なくお問い合わせください。
私自身があなたのサポートを無料でさせていただきます。
広島県福山市にある中央斎場についてご紹介させていただきます。

・住所 広島県福山市奈良津町1丁目17―1
・TEL (084)922―9924
・駐車場 80台
・斎場受入時間 9:30〜16:00
・休館日 1月1日、1月2日

●交通のご案内
・タクシーの場合
JR福塩線 横尾駅より7分
JR山陽本線 福山駅より11分
JR山陽本線 東福山駅より12分
・お車の場合
福山東ICより12分
福山市役所より10分
福山市市内在住の方 12歳以上 8,000円
福山市外在中の方 12歳以上 24,000円
福山市内在住の方 12歳未満 5,000円
福山市外在中の方 12歳未満 15,000円
福山市中央斎場には有料の待合室が5室あります。
待合ロビーではなく、個室で待ち時間を過ごしたい方、個室で食事を希望する方が主に利用されます。
使用するには、死亡届けを提出する際に申請が必要です。
また、当日空いている場合は、斎場受付でも申請が可能です。
| 部屋名 | 大きさ | 使用料(市内) | 使用料(市外) |
| 菊の間 | 和室20畳 | ¥4,180 | ¥8,360 |
| 百合の間 | 和室18畳 | ¥3,760 | ¥7,520 |
| 桐の間 | 和室15畳 | ¥3,130 | ¥6,260 |
| 蘭の間 | 洋室15畳 | ¥2,710 | ¥5,420 |
| 楓の間 | 洋室12畳 | ¥2,710 | ¥5,420 |
利用における注意事項と棺の中に入れてはいけないものは下記の通りです。
・出棺時間を厳守、時間に合わせて到着をお願いします。
・お別れ時、焼香は行っていません。お別れのご挨拶もご遠慮いただいています。
・福山市中央斎場職員への心づけなどは禁止しています。
・斎場職員より火葬執行印を押印した「死体(死胎)火葬(埋葬)許可証」を、お渡しします。墓地などの納骨の際に必要になりますので大事に保管してください。
・遺骨を分けて納骨するなど別々の場所で管理・供養(分骨)することを希望される場合は、火葬前に斎場職員へお伝えください。分骨証明書を発行します。(手数料300円)
故人様を偲んで愛用品などを、ご一緒に棺に収めたいというお気持ちは理解しておりますが、火葬中のご遺骨の損傷、有害物質の発生、火葬時間の延長に繋がります。
下記のような副葬品は、棺の中に入れないでください。
・化学繊維製品・プラスチック類(グローブ・玩具・釣竿・ぬいぐるみ)
・ガラス類、金属製品(酒瓶・ビール瓶・腕時計・指輪・メガネ)
・燃えにくいもの(厚い着物・衣類・寝具・ドライアイス・果物)
・危険物(ガスライター・電池など爆発性のあるもの)
※ペースメーカーには、リチウム電池が入っており「破裂事故」を起こすと大変危険です。取り出せない場合は、その旨を斎場職員にお知らせください。

中央斎場には葬儀場が併設されているので、ここで葬儀を行うこともできます。
火葬と葬儀を同じ場所で行うため、霊柩車やマイクロバスが不要となり、移動負担だけでなく費用負担も軽減されます。
また、公営施設のため、福山市民の方は低料金で利用できるのでおすすめです。
駐車場も十分にございますので、ご親族の方々が各自で現地へ集まり、葬儀・火葬終了後は、現地でそのまま解散できるのもメリットです。
葬儀場の使用料は下記の通りです。
| 葬儀のみ | 通夜葬儀 | |
| 大式場(最大120席) | 47,650円 | 95,300円 |
| 小式場(最大50席) | 25,840円 | 51,680円 |


家族葬であればコンパクトな小式場がおすすめです。
施設全体がとても管理が行き届いていて、清潔感があります。
控室は24時間出入り自由、宿泊も可能です。
浴室が完備され、近くにコンビニもありますので不自由することはないでしょう。
控室は16畳ありますので、親族数名で宿泊することも可能です。
(布団は2組まで無料でご奉仕、3組目以降は1組5,500円)
福山市中央斎場葬儀受付相談
TEL 0120-564-594(24時間365日)
福山市中央斎場で葬儀についてのご相談を24時間365日いつでも承っています。
下記は、福山市中央斎場で葬儀を行なった場合の価格例です。
■中央斎場で通夜・葬儀を行った場合
| 葬儀場で家族葬プラン | ¥291,500 |
| 式場使用料(小式場) | ¥51,680 |
| 福山市火葬料 | ¥8,000 |
| 合計 | ¥351,180 |
■中央斎場で葬儀告別式のみ行った場合
| 葬儀場で家族葬一日プラン | ¥247,500 |
| 式場使用料(小式場) | ¥25,840 |
| 福山市火葬料 | ¥8,000 |
| 合計 | ¥281,340 |
・お寺様へのお布施、戒名料は含まれていません。
■中央斎場で直葬(ご火葬のみ)の場合
| 直葬プラン | ¥77,000 |
| 福山市火葬料 | ¥8,000 |
| 合計 | ¥85,000 |
詳細は、下記からご確認いただけます。
「○○家之墓」などと刻まれた墓石ではなく、樹木を墓標として供養のシンボルにするお墓を、樹木葬といいます。
「美しい木々に囲まれ、自然に還る」というイメージから、近年人気です。
樹木葬の種類やメリットとデメリット、またどんな方が向いているのかについて解説します。
樹木葬は、「○○家之墓」などと刻まれた墓石がなく、シンボルツリーとなる樹木にむかってお参りするお墓です。
自然あふれる環境のもと、四季を感じながら眠れるというイメージから需要を伸ばしています。
終活関連サービスを提供する鎌倉新書が2020年に行った調査によると、「購入したお墓の種類」は第1位が樹木葬(41.5%)、第2位が継承を伴う一般墓(27.4%)となりました。
(参考)【第11回】お墓の消費者全国実態調査(2019年)霊園・墓地・墓石選びの最新動向
ひとくちに樹木葬といっても、その種類はさまざま。以下のように、立地や納骨スタイル、契約形態に違いが見られます。
自然そのものの里山をまるごと墓地にしたような「里山型」と、霊園として形成・整備された「霊園型」があります。主流となっているのは「霊園型」です。
一般のお墓のように個別区画を設け、好きな樹木を区画内に植える「個別区画型」と、桜やクスノキなど大樹の周囲にたくさんの小さな個別区画を設ける「集合墓型」(トップ画像参照)、大樹の近くに大きな供養塔を設け、たくさんの遺骨をまとめて納骨する「合祀墓型」があります。
主流なのは「集合墓型」です。
納骨後に追加の料金が発生しない永代供養型が主流です。
しかし、まれに寺院が檀家向けに年間管理料が必要な樹木葬用の墓地を提供しているケースもあり、全てが永代供養型とはいえません。
また、永代供養型と継承型のいずれかを選べる樹木葬霊園もあります。
メリットは、以下の5つです。
樹木葬霊園は、シンボルツリーとなる樹木の周りにも、緑豊かな敷地が広がっているケースが多いのが特徴です。さまざまな草花が、四季折々の表情を見せてくれます。
多くが集合墓型で、かつ墓石を建立する費用がかからないため、一般的なお墓より低価格なケースがほとんどです。合祀型であれば、さらに低価格となります。
樹木葬の殆どが永代供養型であり、契約時、あるいは埋葬時までに全ての料金を支払い終えるシステムです。
よって、自分が埋葬された後、残った身内が毎年管理料を支払う必要はありません。
美しい緑や四季の花々が目を楽しませてくれるため、明るい気持ちでお墓参りに出向けます。
命日や春秋の彼岸など、「この時期に行けば、あの花が咲いているはず」と思いながら霊園に出かけられるのは、残された人にとって嬉しいメリットです。
多くは、どこかのお寺の檀家になる必要がありません。宗教・宗派を問わず、利用できます。
デメリットは、以下の5つです。
自分は「樹木葬がいい」と考えていても、後に残される子世代など近親者は反対するかもしれません。
「墓石に手を合わせないと、お墓参りをしている気分になれない」という人もいます。
実際にお墓参りをするのは残される側なので、近親者とは契約前によく話し合いましょう。
周囲が自然でいっぱいの里山型に憧れる人は、お墓参りをするときのアクセスに注意しましょう。
自宅から遠い、公共機関から降りた後に山を登らなければならないといった立地は、家族の負担になることもあります。
例えば、骨壷のまま埋葬される樹木葬があります。すると、遺骨は土に帰りません。
「自然に還る」という印象から樹木葬を選んだ人には物足りないでしょう。
また、一般墓地の一区画のみを樹木葬墓地にしているケースでは、「自然がいっぱい」という印象の景観にはなりません。
良いと思う霊園があったら実際に見学し、納骨スタイルや契約についてよく確認するのが大事です。
多くの樹木葬霊園では、自然回帰のコンセプトから、遺骨を骨壺から取り出し、麻布などに包んで埋葬します。
すると時間をかけて遺骨は土に還ってゆきます。
もしも家族が他にお墓を建てて「遺骨を移動(改葬)したい」と希望しても、そのときには、全ての遺骨を移動することは叶わない状態かもしれません。
また、合祀型では他の遺骨と一緒に納骨されるため、後で個別に遺骨を取り出す事はできません。
樹木葬霊園を生前に契約すると、霊園内の維持管理のため、存命中は年間管理料を支払わなければならない場合があります。
まだまだ元気なうちに契約した場合、何十年にもわたって管理費が必要になるかもしれません。
とはいえ、元気なうちでなければ自分のための霊園は選べませんし、人気の区画はどんどん予約が埋まってしまいます。
契約事項をよく確認し、管理料についても納得の上で契約するようにしましょう。
以上、メリットとデメリットを考え合わせると、向いているのは以下のような人といえるでしょう。
樹木葬のコンセプトは「自然に還りたい」「自然に囲まれて眠りたい」という自然回帰の思想です。
この考え方に賛同する人、大いなる自然の中へ帰ってゆくことに憧れを感じる人こそ、最も向いているといえるでしょう。
多くは永代供養型で、継承者を必要としません。そのためおひとりさまでも安心して契約することができます。
とはいえ、自分で自分の納骨はできませんから、死後の納骨を委託できる人を決めておくのが大事。
入居する施設に相談したり、死後事務委任契約を受け付けている行政書士や司法書士を探したりといった方法があります。
「自分たちでお墓を買っても、子世代はそのお墓には入らない。
管理の負担をかけたくない」という夫婦に、永代供養もできる樹木葬はぴったりです。
子世代や近親者に樹木葬について相談したとき、みんなが賛同してくれるようであれば安心です。
お墓参りをする子世代にとっては、アクセスのしやすさや設備が整っているかといった点も気になるところ。できれば子世代と一緒に、気になる霊園の見学をおすすめします。
「檀家をやめて、自分たちは宗教フリーのお墓を選びたい」「葬儀を無宗教にして、お墓も宗教フリーにしたい」といった人に、樹木葬はおすすめです。
ただ、霊園によっては観音像があるなど仏教の供養をイメージさせる物がある場合も。
宗教を感じさせない霊園が好みの人は、必ず見学を行いましょう。
「お墓は欲しいけれど、費用は抑えたい」という人にも、墓石の建立費用がかからないぶん安価になるため、樹木葬はおすすめです。
ただ、費用を抑えたい人には、一般的な合祀墓や納骨堂、散骨など他にもさまざまな選択枝があります。よく比較検討して選びましょう。
以上、樹木葬の特徴やメリット・デメリットについて解説しました。
理想の樹木葬霊園と出合うためには、見学が必須です。気になる所があったら、ぜひ見学に出向きましょう。
見学に行ったら、実際の景観やアクセス、設備について確認するのと同時に、係員の対応についても観察するのが大事です。
親身になってくれ、しっかり対応してくれる霊園を選んでおけば、いざというときもしっかりサポートしてくれるでしょう。
この記事では、家族みんなが良い葬儀だったねとなるためにどんなことが大切なのか。
事例をご紹介させていただきながら解説させていただきます。
葬儀の奥深さを知っていただければと思います、ぜひご覧ください。
これまでの日常生活で例えばこのような経験をしたことはありませんか?
社内で何かを決める時、色々な意見が出るものの、最終的にその場で一番偉い方の意見でまとまることがありませんでしたか?
上司が意見すれば、他の方はそれ以上の意見はなかなか発言できません。
この場合、上司の意見に賛同している場合もありますが、上司の意見には逆らえないというのが正しいでしょう。
ですから心の中にモヤモヤしたものが残っている方がいらっしゃるかもしれません。
家や車を購入する時、相手のセールスマンがご主人もしくは奥様の意見ばかりを聞く。
家族間のパワーバランスやお財布を握っているのはどちらかを見て、知らず知らずのうちに片方の意見ばかりを聞いてしまうパターンです。
何も言わない方は、何も言うことが無いのではなく、何も言わないようにしているのか、言えないのかもしれません。
それは自分が主役ではないからなど遠慮もありますし、商談に水を差すまいとの気遣いかもしれません。
友人が何人かで集まって旅行先やご飯へ行く場所を決める時、特定の人の意見が尊重されやすいという経験はありませんでしたか?
みんなで決めているのであれば、全員の意見を尊重して欲しいものですが、ここでもパワーバランスが発揮される場面があります。
何も言えなかった人は、自分で決めるのが苦手な方は不満がないかもしれません。しかし言いたかったことがあった場合、モヤモヤが残ります。
こういうことが葬儀においてもあるのです。
このモヤモヤを誰もが持つことのないように、葬儀の打ち合わせは進めていかないといけません。
では葬儀の場合、どのようなことが起きやすいのかを見ていきましょう。
葬儀において遺族側の最高責任者とも言えるのが喪主です。
パワーバランスで言えば、喪主が一番上になりやすく、お金の面も喪主に決定権があることが多いことから、葬儀社はつい喪主とばかり話を進めがちです。
しかし葬儀担当者はそうならないように工夫をします。
私の過去の実例をご紹介させていただきます。
故人は30代女性、夫と子供がいます。喪主は30代の夫です。
喪主は、葬儀の経験が乏しく不安なので、実父を頼ります。
葬儀社は、喪主と喪主の実父を中心に話を進めます。
このまま進んでいく葬儀担当者は、経験の浅い方に多いです。
葬儀は滞りなく進むでしょうが、良い葬儀にはなりづらいです。
喪主は何もわからないため、実父の意見がどんどん葬儀に反映されていくことになります。
30代女性の葬儀が、義理の父の意見が主導で行われていくのです、ご自身ならいかがでしょうか?
故人の枕元には、実家から急いで駆けつけた実の両親と姉がいました。
一番お悲しみの中にいるのは、故人の夫、お子様、そしてご両親と姉ではないでしょうか。
両親からすれば、実の娘が亡くなったのです。出来るなら我が子を自分で送り出したいでしょう。
義理の父が葬儀を色々決めていくことに歯痒さを感じていたかもしれません。
私は喪主、喪主の実父の意見を聞きながらも、故人の両親、姉にもどう思われますか?と所々で質問を投げかけて意見を言える空気を作りました。
特にお姉様の意見は私にとってとても重要でした。
その中で一番故人をそばで長く見てきたのは、お姉様だからです。
幼少期の思い出、どんなことが好きだったかを詳しくお聞きすることができて、葬儀に反映することができました。
二人がプロポーズの時に流したBGMをお伺いできたのも、お姉様とお話する時間を設けたからです。
また次の人生でも一緒になろう、そういうメッセージを込めたBGMで送ることができました。
故人は70代女性、喪主は東京在住の長男です。
葬儀の打ち合わせは、長男夫婦と長女夫婦を中心に行われました。
亡くなる直前まで故人の生活の面倒を一切見ていたのは次女でした。
長男夫婦、長女夫婦の計4人が葬儀の話であれこれ意見を交わす中、次女様は一人蚊帳の外でした。
それまでの疲れがあり、葬儀の打ち合わせに参加する気力が無かったのかもしれません。兄や姉に遠慮していたのかもしれません。
普通に話を進めれば、生活の面倒を次女が見ていたことを知ることもなく、葬儀の打ち合わせも終わっていたかもしれません。
途中、私が次女様へ質問を投げかると「お母さんは薔薇が好きだった。薔薇の花をたくさん用意して送ってあげたい。一番そばにいたのは私、お母さんが葬儀でどうして欲しいのかも聞いているから」と堰を切ったようにおっしゃいました。
発言を我慢していたのです。次女様の思いを葬儀に反映することもとても大切です。
お母様の周りは薔薇の花で敷き詰められ、穏やかな表情で家族に見守られる中、お旅立ちになりました。
親族のみんなが良い葬儀だったとなるために大切なことをまとめます
物事は何においても一人で決めたものに対しては、周囲はついてきてくれません。
表面上は従っても、心の中は違います。
心の中も満足感で満たされることが葬儀においては重要です。
ですから喪主だけの意見を反映させる葬儀になってはいけない、他の方々へも意見が言える空気が大切で、それを担う葬儀社の役割は重要です。
良い葬儀だったねと周囲から言われると嬉しくなるものです。
そんな声が多くなるには、葬儀中の周囲への気配りも大切になります。
周りが見えていない、自分のことだけとならないようにするのは、葬儀の場であっても気をつけたいものです。
ある程度年齢を重ねるとそれぞれが家庭を持っていて、親や兄弟と普段会う機会が少ないという方も多いかもしれません。
それでも万が一の時を考えると、どこかで葬儀に対する考えの擦り合わせや共有を一度は行なっておくことをおすすめします。
突然やってくるのがお葬式です。その場で初めて相手の考えを知るよりも、事前に話し合う、前もって出来ることはしておきたいものです。
なかなかわかっていてもできないものです。思った時が行動のチャンスです。
親、配偶者、子ども、ペットなど、愛する身内との別れは何物にもかえがたい辛さを伴います。
「この悲しみが癒えるのはいつ?」「こんな気分になるのはおかしいこと?」などと思い悩む遺族もいることでしょう。
愛する存在を亡くした後、悲嘆のプロセスを体験することを、グリーフワークといいます。
グリーフワークを学び、自分がどんな段階にいるかを知りましょう。
また、グリーフを自分でケアするためにおすすめの行為についてもご紹介します。
大事な存在との別れは辛く耐えがたいものです。
中には気分の落ち込みがずいぶん長く続き、鬱病になってしまうこともあります。
他人のちょっとした言葉に傷ついたり、怒りがわき上がったりと、自分をコントロールできないことにいらだちや情けなさを感じている人もいるかもしれません。
そんなとき、知っておきたいのがグリーフワークの考え方です。
深い嘆き(グリーフ)から、心身状態を悪くしてしまう人にどう対処すべきかというのは、古くから医療関係者や心理学者の大きなテーマでした。
研究が進んだ結果、多くの人が経験するグリーフの段階(プロセス)があることが分かってきています。
悲嘆のプロセスを学ぶと、「自分は今、この地点にいるのだな」と、辛いながらも現在地を確認し、自分を客観的に見つめられるでしょう。
死生学の権威であるアルフォンス・デーケンは、悲嘆のプロセスとして次の12段階を提唱しています。
彼はドイツ生まれのイエズス会司祭で、長く日本の大学で死生学について教鞭を執りました。
日本の終末期医療、ホスピスの普及に多大な貢献をした人物です。
愛する人を失ったショックで一時的に現実感覚が麻痺し、思考力がぐっと落ち込みます。
死を否定し、「きっとなにかの間違いだ」と思い込みます。
身近な人の死に直面した恐怖により、極度のパニック状態に陥ります。
「なぜ私だけがこんな目にあうのか」と、不当な仕打ちを受けたという怒りがこみ上げてきます。
周囲の人や故人に、やり場のない感情をぶつけます。
「こんなことになるのなら、生きているうちに、もっとこうしてあげれば良かった」と過去の行いを悔やみ、自分を責めます。
食事を余分に作る、故人の部屋を整理せずそのままにしておくなど、愛する存在がまだ生きているかのようにふるまいます。
葬儀などが一段落し、落ち着いてくると、紛らわしようのない孤独と寂しさが襲ってきます。
空虚な気持ちから、あらゆることに関心を失います。
辛い現実をきちんと受け入れる段階です。
ユーモアや笑いに反応するようになります。ここまで来れば、悲嘆のプロセスをうまく乗り切ったといえます。
愛する人を失う前の自分とは違う、新しいアイデンティティを獲得し、より成熟した人間へと成長します。
全ての人が、このプロセスを順番通りにたどるというわけではありません。プロセスを遡る、一つの段階が長期間続くなど、プロセスのたどり方は本人の状況や亡くなったときの事情によって変わります。
(参考:『よく生き よく笑い よき死と出会う』アルフォンス・デーケン、新潮社)

6の段階、「罪意識」に相当する感情です。客観的に見れば自分に責任がないことは明らかなのですが、どうしてもこのような感情に陥ってしまう人は多いようです。
時間が経つにつれ、過去を冷静に振り返られれば、強い自責の念からは解放されるでしょう。
また、他の人にその気持ちを話せば、「絶対に、あなたのせいではない」と客観的な意見を得ることができます。
それでもネガティブな「もしも」から抜け出せないときには、それをポジティブな「もしも」に変えてみるという方法も。
「もっと早く病院に行っておけば、余命2年などということにはならなかったのでは」と思っているのなら、「あのタイミングで病院に行ったから、2年も生きられたんだ。
もしも病気のサインを見逃していたら、もっとひどいことになった」と気持ちを切り替えるのです。
5の段階、「敵意と恨み」に相当する感情です。「早く元気を出してね」「どう?落ち着いた?」などといった周囲からの声がけは、遺族の負担になることがあります。
そんなとき、敏感に反応し、怒りの感情が続いてしまったり、やるせなくて泣いてしまったりというのは、ままあることです。
グリーフワークの専門家の多くは、「あまりこだわらず、気にしないことが一番大事」と口をそろえます。
相手としても、深く考えての発言ではないことが多いためです。
それでもどうしても気になってしまうという人は、それを言った相手の立場や気持ちについて考えてみましょう。
深い悲しみの中にある人に、何らかの言葉をかけるのは本当に難しいこと。
「なんとか励まそうという気持ち」だけをありがたく受け取る、という対処の仕方はいかがでしょう。
9の段階、「精神的混乱と無関心」に相当する感情です。
まずは「この段階をやり過ごせば、もう少しで悲嘆のプロセスを完了できる」と知ることが大事。
生きる気力が湧かない状態は、一生続くわけではありません。
ただ、無気力の状態から、食事・排泄・ゴミ出しなど、生きるのに必須の行動を本格的にできなくなってしまう「セルフ・ネグレクト」に陥る人がいるのも事実です。
配偶者を亡くした後、家がゴミ屋敷化してしまう高齢者の問題が取り沙汰されています。
プロセス自体は重要ですが、「このままでは無気力から抜け出せない」と感じたら、子世代や友人と「電話する」「会う」「家に招く」など負担にならない交流から始めてみましょう。
交流の機会があれば身なりをきちんとせざるを得ませんし、誰かを家に入れるなら、やむなく掃除もするでしょう。
3のパニックに相当します。この状態が長く続くと危険なので、1度のみならず複数回パニック症状に襲われる場合は、すぐ心の専門家に相談が必要です。
少し気持ちが落ち着いたら、悲嘆の感情をさらに落ち着かせるために、以下のようなことをやってみるのはいかがでしょうか。
ただ、悲嘆が強すぎるときに行うとかえって辛さがフラッシュバックし、さらに状態が悪化する可能性があります。自分の気持ちを確認しながら、少しずつ取り組みましょう。
今の自分の気持ちを、手帳などに書き出します。日記も良い方法です。
書き出した物を眺めれば、自分の気持ちを客観的に観察する助けとなります。
亡き人に手紙を書くことで、気持ちが落ち着くケースがあります。
京都府の大聖寺には、亡くなった人への手紙を投函できる「緑のポスト」があり、春と秋の2回、手紙をお焚き上げして供養することで、あの世へ手紙を届けています。
「宗教めいた考え方が苦手」という人もいるかもしれません。
しかし、愛すべき存在が死後の世界でふだん通り暮らしていて、そこにはすでに亡くなった人たちもいるという想像が、気持ちを慰めてくれることもあります。
四十九日法要や百か日法要といった供養が、気持ちに区切りをつけてくれるきっかけになることがあります。
「お墓に納骨したら、気持ちがスッキリした」「法要で親族と思い出話をしたことで、気持ちが整理できた」という人も。
手つかずになっていた故人の遺品を少しずつ整理することで、気持ちも整理できるケースがあります。
あまりにものが多く遺品整理が進まない場合は、子世代などに手伝ってもらいましょう。
子どもを亡くした、自死で家族を亡くしたなど、同じような境遇で死別を経験した人が集まる会が、全国にあります。
自分の経験を語ることで気持ちを整理し、また他の人がたどったグリーフワークを知ることで「自分も、このように落ち着いていくのかもしれない」と、今後を見据えることができます。
失った存在の写真を常に持ち歩くことで、精神が安定する人がいます。
遺骨を込められるアクセサリーも販売されています。
以上のように、グリーフワークは死別を経験した人が誰でも通る道であり、塞ぎ込んだ気分が一生涯続くわけではありません。
それを知っていれば、「今後自分はどうなってしまうのだろう」という不安からは解放され、じっくり悲しみと向き合うことができるでしょう。
ただ、水も食べ物も受け付けず脱水や栄養失調で倒れたり、震えや動悸などのパニック障害が頻繁に起こったりといった激しい状態になってしまったときには、早めに心の専門家へ相談するのがおすすめです。
また辛い気持ちが強い状態が2ヶ月以上続くというときにも、専門家への相談をおすすめします。
【参考文献】
『死別の悲しみを乗り越えるために』長田光展、彩流社
『悲しみの中にいる、あなたへの処方箋』垣添忠生、新潮社
『遺族外来 大切な人を失っても』大西秀樹、河出書房新社
『死別の悲しみに向き合う グリーフケアとは何か』坂口幸弘、講談社
『親を見送るときに役立つお金と心の本』天野隆、香山リカ、主婦の友社
『NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法』ガイ・ウィンチ、かんき出版
『大切な人をどう看取るのか 終末期医療とグリーフケア』信濃毎日新聞社文化部、岩波書店
『死別で気づいた生きるヒント』山賀邦子、リヨン社
『家族を亡くしたあなたに 死別の悲しみを癒すアドバイスブック』キャサリン・M・サンダーズ ちくま文庫
『喪失学 「ロス後」をどう生きるか?』坂口幸弘、光文社新書
仏式の法事や葬儀に参列すると、ご焼香をする場面が必ずあります。
焼香には、その香気によって仏前を清めるという意味があるためです。参列者全員が行うことにより、儀式が遺族と僧侶だけのものではなく、広がりのあるものとなるでしょう
| 宗派 | 焼香の意味 |
| 浄土真宗(本願寺派) | 香をお供えして仏様を供養することで敬意を表す。また、自分自身を清める意味もあります。 |
| 浄土真宗(大谷派) | 香をお供えして仏様を供養することで敬意を表す。また、自分自身を清める意味もあります。 |
| 浄土宗 | 3回なら仏・法・僧の三宝に供養するという意味、2回なら身を清め、心を静めるという意味、1回なら真心を込めて一心に行うという意味があります。 |
| 真言宗 | 大日如来、弘法大師、祖先諸霊、それぞれへ焼香を行う意味があります。 |
| 曹洞宗 | 心清浄に一心に仏様へご冥福を祈って香りを捧げる意味があります。 |
| 臨済宗 | 心清浄に一心に仏様へご冥福を祈って香りを捧げる意味があります。 |
| 日蓮宗 | 仏様へのお供え、自身と周囲を清浄にするため、香により精進の力を増すためという意味があります。 |
ご焼香の作法について解説させていただきます。
焼香手順
1.本尊の前できちんと姿勢を正した後、ゆっくり一礼
2.合掌を行い(数珠をかけて)静かに祈る
3.浄指と言われる右手の3本指(親指、人差指、中指)で抹香を軽くつまみ、香を炭の上にのせて、たきます。
宗派によっては、額のあたりに軽く押すようにしていただき(左手は右手の下に添えるようにする)香を炭の上にのせ、たきます。
4.合掌礼拝で締めくくる
焼香作法は、座礼の場合も、立って行う場合も同様です。
| 宗派 | 焼香の回数 | 線香の本数 |
| 浄土真宗(本願寺派) | 頭におしいただかないで1回 | 二つに折って寝かせる |
| 浄土真宗(大谷派) | 頭におしいただかないで2回 | 二つに折って寝かせる |
| 浄土宗 | 頭におしいただいて1回または3回 | 1〜3本揃えて立てる |
| 真言宗 | 頭におしいただいて3回 | 3本立てる |
| 曹洞宗 | 2回、1度目は頭にいただき、2度目はいただきません。 | 1本立てる |
| 臨済宗 | 頭におしいただかないで1回または3回 | 1本立てる |
| 日蓮宗 | 頭におしいただいて1回または3回 | 1本立てる |
■大切なこと
一番大切にしたいことは、故人の冥福を祈る心、遺族へ哀悼の意を表す心です。
お葬式は、参列者で参加する場合と遺族として葬儀を執り行う時とでは、全く違います。
それは家族葬においても同様です。
この記事では、広島県で家族葬を行った場合に知っておきたい家族葬の流れや場面別の注意点について、家族の方々にとって参考になる情報を解説させていただきます。
予め知っておくことで葬儀に対する不安が軽減されることもありますので、お役立てください。
近い親族だけで小規模な葬儀を執り行うことを家族葬と言います。
家族葬が増えているのは、葬儀にそこまでお金をかけられないという方が増えているのも要因ですが、それだけではありません。
近年は核家族化が進み、地域との繋がりが以前より減っていること、また平均寿命が年々上がっていることで葬儀を出す側の高齢化も要因としてあります。
1日目は通夜式があり、翌日に葬儀告別式を控えます。
・枕経
・葬儀社との打ち合わせ
・お布施、火葬料など現金の準備
・関係する方々へ日時の連絡
・喪服の準備
・通夜式
・通夜の食事
・故人を見守る
お亡くなりになられた方へ最初の読経として枕経があります。広島では亡くなられてすぐに行われる場合、通夜式と一緒に行われる場合があります。
葬儀社と一緒に寺院へ連絡する際に、枕経について相談しましょう。
すぐに行われる場合、服装は平服で構いません。数珠があれば用意しましょう。
お布施の用意が時間的に難しい場合は、通夜式の際にお渡しすれば大丈夫です。
なるべく一人ではなく、誰かに付き添ってもらって行うことをおすすめします。普段とは違い記憶が曖昧になりやすく、心情も不安定なため、複数で一緒に話を聞くことでうっかり忘れてしまったということを防ぐことができます。
現金の準備は、前もって手元に用意は難しいものですが、可能であれば前もって準備してご自身の口座や家の中で保管しておくことをおすすめします。
葬儀場には金庫が備えてあることが多いです。ずっと現金を持ち歩くのも不安な方は、葬儀場に金庫があるのか、確認しましょう。
家族葬は主に故人の子、孫、兄弟とその家族が参列されることが多いです。
参列して欲しい方が決まっている場合、その方々へ連絡するのは当然でしょうが、それ以外の方々へどう伝えるべきかで悩む方は多いです。
葬儀を行うことは告げて、参列は遠いから来なくていいよとお断りする場合もあります。
葬儀後に伝えるという方法もありますが、後から知る方々とトラブルを避けるため、亡くなったこと、近い者で葬儀を行うので参列はお断りしたい旨を葬儀前に連絡しておくことをお勧めします。
一般の方々、あるいは自分達が知らない故人の関係者へ訃報を知らせる手段として、中国新聞のお悔やみ情報ページの活用があります。
無料で訃報を知らせることができます。葬儀前だけでなく葬儀後に「家族葬を終えました、生前はありがとうございました」という形で事後報告も可能です。
家族葬でもきちんと礼は尽くしておきたいとい方には、有効な通知手段になり得ます。
・通夜にどんな方が来られるだろうか。予め参列予定者の人数を数えてノートに書き出してみましょう。ご夫婦の場合、一人で参列なのか、二人で参列なのかも確認が必要です。
その方々が出棺時に火葬場へ同行するのか、その場合、どのようにして火葬場へ向かうのか、決めておきましょう。
1日目の通夜の晩の食事を用意するのかしないのかを決めなければなりません。
ご用意する場合、通夜当日の正午までには葬儀社へ料理の内容を伝えなければなりません。
広島では通夜式後に近い親族のみで通夜振る舞いを行います。料理の内容は、通夜に参列する親族の人数で決まります。
しかし正確な人数の把握は難しいため、弁当ではなく、オードブル形式で対応される方が多いです。
家族葬の場合、この通夜振る舞いを省略して、通夜式後には散会となり、食事は家族だけで済ませることも多くなっています。
家族葬で香典を受け取るのか受け取らないのかを決めておく必要があります。
何もお伝えしない限り、ほぼ参列者は香典を持参されると思ってください。
香典をお断りする場合は、事前に伝えておくのがマナーです。
香典をもらったら後でお返しをする返す手間が増えてしまう。香典を用意していただくのは申し訳ないなどの理由から家族葬で香典をお断りするケースが年々増えています。
葬儀では仏弟子になる証として故人は戒名、浄土真宗では法名を授かります。
戒名にはランクがあり、ランクによって戒名料が決まります。
寺院と相談して決めるものですが、枕経や通夜の席で相談して決めることが多いです。
浄土真宗の法名も、通常であれば無料ですが、院号法名という格の高いお名前を希望する場合は、先ほど同様に決めておく必要があります。
広島で火葬を行なっている間の待ち時間を利用して食事をする風習があります。
待ち時間が1時間〜1時間30分発生します、その間に予め用意した弁当を振る舞います。火葬場によっては、売店でホットケーキやたこ焼きなどの軽食が販売されています。
家族だけならそちらで対応でも構いませんが、親族も同行している場合は、振る舞いという意味ではお弁当が相応しいでしょう。お弁当の数は、通夜後に最終的に葬儀社と打ち合わせをしてきます。
翌日、火葬場へどのようにして行くのかを考えておく必要があります。
親族が多い場合、マイクロバスを手配することもあります。マイクロバスが必要な場合は、通夜の日に予め手配しておく必要がありますので、喪主はこちらも考えておかないといけません。
広島では家族葬の場合、それぞれの自家用車で火葬場へ向かうケースが多いです。
家族葬でも葬儀告別式の最後には喪主が参列者へ挨拶を行うことは多いです。
本当に家族だけで行う場合など、かしこまらなくても良い葬儀であれば省略する場合もあります。挨拶を行う場合は、翌日にありますので、通夜式後にゆっくり挨拶を考えることになります。葬儀社から挨拶の例文をいただいて参考にする方も多くいらっしゃいます。
棺に入れてあげたいものがあれば用意しましょう。故人へ手紙を書いたり、花を用意したり、あります。
気になる方はこちらの記事でご確認ください。
家族葬は、通常の葬儀と比べて参列者が少ないだけで、喪主の立場で言えば、普通の葬儀とあまり変わりません。
一般参列者への接待への時間や負担が減ることはありますが、円滑に滞りなく葬儀を進めるためには、多くのことを決めていかなければなりません。
次に家族葬を行う場合の2日目の流れを解説していきます。
当日に行われること
・葬儀告別式
・出棺
・火葬場〜収骨
・当日初七日法要
・解散
・後飾り
2日目、葬儀告別式の日です。喪主がどういう点に注意すべきかを引き続き解説させていただきます。
葬儀告別式
昨晩考えられた喪主挨拶がどのタイミングで行われるのか、急に言われても困りますので、予め葬儀社へ確認しておきましょう。
式自体は通夜式と同様に進んでいきます。通夜式との違いは最後にお別れの献花が行われてご出棺となる点です。
霊柩車に何人乗車できるのか、誰が乗車するのかを決めておきましょう。
遺影を持つのが誰、位牌を持つのは誰と決めておくことで慌てなくて済みます。
霊柩車は葬儀場〜火葬場までの片道です。帰りの足は忘れずに確保しておきましょう。
家族葬で各々の自家用車で火葬場へ行く場合、火葬場までのルートや場所をそれぞれが把握しておく必要があります。
何台も連なって火葬場へ向かうわけですから、信号でどうしても逸れてしまう車も出てきます。
最近の車はナビ付きが多いですが、逸れてしまった場合でも対応できるようにしておきましょう。
お別れの時にお花や棺に入れて差し上げたい物を用意している場合は、忘れず持参しましょう。
出棺後、火葬場での待ち時間で食事を振る舞う場合、湯茶の用意をどうするか葬儀社へ確認しましょう。多くの火葬場では湯茶の設備が整っています。
解散をどこで行うか、考えておきましょう。
1収骨後、葬儀場へ戻って解散する
2収骨後、火葬場でそのまま解散する
3収骨後、葬儀場へ戻って初七日をして解散する
火葬場を出る前に、火葬が終了したことを証明する火葬(埋葬)許可証をいただきます。
納骨の時に必要になりますので、大切に保管しましょう。
葬儀翌日以降に近所の方、会社関係の方から香典をいただくことが想定される方は、会葬御礼品を葬儀場から自宅へ何個か持って帰ると良いでしょう。
余った物は葬儀社が引き取ってくれますので、多めに持ち帰ることをお勧めします。
2週間程度は様子を見たほうが良いと思います。
これから家族葬をお考えの将来喪主になるかもしれない方へ、正しい認識を持っていただくため、家族葬についてまとめさせていただきます。
・家族葬とはいえ、喪主はやらなければならない事はたくさんあります。
そしてそのサポートをするのが葬儀社の役目です。信頼できる葬儀社へ依頼しましょう。
・通常の葬儀に比べて、一般参列者への接待が無いので、時間や精神的にも負担が軽減されるが、親族を招く場合は親族への接待がある。
・家族葬と言っても家族だけで行う数名の家族葬〜30名規模の親族全員集まる家族葬もある。
この差は、考え方の相違ではなく、家族構成など環境の違いが殆どである。
・葬儀後に近所の方や勤め先の方々から香典をいただくことが多い。
・予め準備しておける事はしておく。特に通夜1日目は決めないといけない事が多くあります。
例えば参列者の範囲などは予めノートに書き出して準備しておくと良いでしょう。
・葬儀に見栄を張る必要はない。親族だけで温かいお葬式をする事が可能です。
わけがわかないうちに気がついたら終わっていたという事は少なく、故人のことを考える時間、ゆっくり時を過ごす時間も通常の葬儀よりは持てます。
悔いのないお別れをするには、故人と向き合う時間はとても大切です。
家族葬についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
弊社の家族葬プランの詳細は、下記でご確認いただけます。
葬儀にかかる費用の不透明さを打破するため、家族葬が270,000円(税込297,000円)から対応可能です。
全て定額料金、追加料金はかからない料金設定をさせていただいています。
家族や恋人、ペットなど、大切な存在を失った友人に、かける言葉が分からない。
忌引き明けの同僚に、どう接するべきだろう。そんなふうに悩んでいる人はいませんか。
喪失の深い悲しみ(グリーフ)が落ち着きを見せるまでの過程を、グリーフワークといいます。
グリーフワークのプロセスを学ぶことで、悲しみの中にいる人にどう接するべきかを知りましょう。
身内など、大事な存在と死別したときの大きな悲しみを「グリーフ」といいます。
このグリーフが時間を経て和らぎ、落ち着きを見せるまでの心のプロセスが「グリーフワーク」です。
知り合いや同僚が大事な人を亡くしたとき、多くの人はどう言葉をかけて良いか分からず、腫れ物に触るような対応をしてしまうことがあります。
あるいは、無意識にその人を傷つける言葉をかけてしまうことも。
グリーフワークについて知っておけば、「この人は、今、こういう段階にいるのかもしれない」と推察し、適切な言葉がけができるようになるでしょう。
悲嘆のプロセスを提唱したのは、死生学の権威であるアルフォンス・デーケンです。彼はドイツ生まれのイエズス会司祭で、長く日本の大学で死生学について教鞭を執りました。日本の終末期医療、ホスピスの普及に多大な貢献をした人物です。
デーケンによると、悲嘆のプロセスは以下の12段階に分かれます。
愛する人を失ったショックで一時的に現実感覚が麻痺し、思考力がぐっと落ち込みます。
死を否定し、「きっとなにかの間違いだ」と思い込みます。
身近な人の死に直面した恐怖により、極度のパニック状態に陥ります。
「なぜ私だけがこんな目にあうのか」と、不当な仕打ちを受けたという怒りがこみ上げてきます。
周囲の人や故人に、やり場のない感情をぶつけます。
「こんなことになるのなら、生きているうちに、もっとこうしてあげれば良かった」と過去の行いを悔やみ、自分を責めます。
食事を余分に作る、故人の部屋を整理せずそのままにしておくなど、愛する存在がまだ生きているかのようにふるまいます。
葬儀などが一段落し、落ち着いてくると、紛らわしようのない孤独と寂しさが襲ってきます。
空虚な気持ちから、あらゆることに関心を失います。
辛い現実をきちんと受け入れる段階です。
ユーモアや笑いに反応するようになります。ここまで来れば、悲嘆のプロセスをうまく乗り切ったといえます。
愛する人を失う前の自分とは違う、新しいアイデンティティを獲得し、より成熟した人間へと成長します。
(参考:『よく生き よく笑い よき死と出会う』アルフォンス・デーケン、新潮社

悲嘆のプロセスは、必ずしも死別の時から始まるとは限りません。
大事な人の余命宣告を受けたときが悲嘆のスタートとなり、実際にその人が亡くなる頃には、すでに別れを受容しているといったケースもあります。
親の認知症などで介護が始まったときが悲嘆のスタートとなる人は、長い介護生活の中で徐々に親の死を受け入れてゆく一方で、実際に死を目の当たりにするとまたプロセスが逆戻りすることも。
このように、人によって、また状況によって悲嘆のプロセスは違います。
亡くなった人が、友人や同僚にとってどんな人だったのか、どのような死を迎えたのかを知り、友人や同僚の立場になって考えてみることで、適切な言葉がけが見つかることでしょう。
大事な人を亡くした知人に、どんな言葉をかけたら良いか分からないときは、以下に紹介する3つの言葉を利用するのはいかがでしょうか。
まずは「なんとか、気持ちに響く言葉を」と構えることなく、どんな声がけが適切か分からないという気持ちを素直に伝えることから始めましょう。
お悔やみの手紙においても、「あまりに突然の知らせに、言葉もありません」といったフレーズは一般的に使われます。
どのような死を迎えたとしても、葬儀の手配や死後の手続きは、等しく大変です。
よって「大変でしたね」は、相手の事情がよく分からないときにも使える気遣いの言葉といえるでしょう。
あなたの力になりたいというメッセージを伝えることは、大事な存在を亡くしたばかりの人にとって、大きな支えになります。
友人なら「力になれることがあったら、何でも言ってね。さみしいときは話を聞くからね」
同僚であれば「辛いときは私が●●の仕事を手伝うこともできると思うので、いつでも頼ってください」などと、自分ができることを具体的に示すのがおすすめです。
大事な存在を亡くしたばかりの人に言ってしまいがちながら、なるべくであれば避けたい言葉があります。
どんなに頑張りたくても頑張れない気持ちになっている遺族にとっては、負担になる言葉です。
締めの言葉として使いがちですが、「力になれることがあれば言ってください」などの表現に置き換えましょう。
「頑張ってください」同様、気持ちの負担になる励ましです。
とくに注意すべきなのが、ペットを失った人への声がけ。ペットを飼ったことのない人の中には、「犬や猫が亡くなったくらいでそんなに悲しむなんて理解できない」と思う人もいるでしょう。
しかし、ペットを亡くしたとき「まるで我が子を失ったよう」と例える人もいるほど、ペットは家族の立派な一員です。
「残念だったけれど早く忘れて、次のペットを迎えて元気を出して」といった声がけは避けましょう。
喪失から鬱状態になっている人に「いつから仕事復帰できますか」と尋ねたり、親などを亡くした友人に「いつなら遊びに誘っていい?」と聞いたり。
ついついやってしまうことの一つですが、「いつ、悲しみから立ち直れるか」という問いは、遺族にとってかなりの負担です。
めどになる期日が欲しければ「●週間後に、また連絡を入れますね」など、自分の方から提示しましょう。
同じ経験をした人の言葉が、遺族の力になるケースがあります。
例えば、子どもを亡くした親の交流会は全国各地に存在しており、同じ辛さを吐き出し、痛みを分かち合うことで悲しみをやり過ごしていくための自助グループとして知られています。
もしもあなたが相手と同じような経験をしていたなら、あなたの言葉が相手の支えになる可能性があります。
ただ、体験の伝え方には配慮が必要です。「私にも色々あったけれど立ち直った。だからあなたも頑張って」という話の流れになってしまうと、かえって遺族の負担になることも。
人によっては、誰の話も聞きたくない、放っておいて欲しいという気持ちになっている場合もあります。
「実は私も数年前に夫を亡くして、大変でした。いつでも話を聞くからね」などと手短に伝えておけば、「話を聞きたい」という気持ちが芽生えたときには、きっと相手の方から連絡が来るでしょう。
そのときは、求めに応じて体験を分かち合いましょう。
相手がどんな悲嘆プロセスにいるかを理解し、適切な声がけができれば、それに越したことはありません。
しかしもっと大事なのが、自分の「何といったら良いか分からない」気持ちを率直に伝えることです。
そして、「頑張って」「元気になって」といった、相手に求める言葉は避けましょう。率直で心のこもった声がけが、あなたの気持ちを伝えます。
お葬式は、喪主になった時と参列者で参加する時とでは、全く違います。
それは葬儀を簡素化したイメージのある直葬においても同様です。
人がお亡くなりになると慌てるのが普通です、精神状態も通常時とは異なります。
将来直葬を行った場合に流れや場面別の注意点について、ご家族が知っておくことで参考になる情報を解説させていただきます。
直葬とは、宗教的儀式を行わない葬儀で、且つお亡くなりになってそのまま直接火葬場へと向かい火葬のみを行う形式を本来指します。
死後24時間経過しないと火葬できない法律があるため、一旦自宅や葬儀会館、火葬場で安置後に火葬となることが多いです。
最も低価格で済む葬儀形式として需要も高まっています。
火葬前に火葬場で簡単な読経を行っていただくプランも最近では登場しています。
では直葬を行う場合、どんな流れで進むのかを見ていきましょう。
前日は、主に翌日のお別れ〜火葬に向けた準備を行います。
・葬儀社との打ち合わせ
・火葬料など現金の準備
・参列者へ日時の連絡
・喪服の準備
・故人を見守る(葬儀社もしくは家族)
故人を葬儀社がお預かりして安置の場合は、故人の事は葬儀社へお任せで大丈夫です。
故人を側で見守りたい場合は、共に過ごせる部屋が必要になります。
葬儀社に用意していただく場合は、追加料金が発生することが多いので、料金を確認しましょう。
翌日の参列予定者の人数を把握しておきましょう。その方々が出棺時に火葬場へ同行するのか、その場合どのようにして火葬場へ向かうのか、決めておきましょう。
火葬場に到着後、火葬の待ち時間が1時間〜1時間30分発生します。
その間に食事をする場合は、弁当を持ち込みするのか、火葬場の売店で対応するのか(売店がある場合)考えておきましょう。葬儀社へ相談が望ましいです。
何も言わないと香典を持参される親族もいらっしゃいます。香典をいただいた場合の対応を考えておきます。
お断りする場合は、予め日時の連絡の際にその旨を伝えましょう。香典を受け取る場合は、会葬礼状や会葬御礼を用意するのかどうか決める必要があります。
直葬の場合、香典は受け取らず行われることが多いです。
翌日のお別れの際にお花を入れる場合は、葬儀社へ用意を依頼するのか、家族で用意するのか決めておきましょう。その他にも棺に入れて差し上げたいものがあれば用意しましょう。
出棺前に簡単な読経をあげるプラン、あるいは火葬前に火葬場で簡単な読経をあげるプランも登場しています。
読経を希望する場合は、葬儀社へ相談しましょう。その場合、お布施の準備として現金が必要です。
直葬は簡素だと思われがちですが、実際は喪主の立場では前日にこのように決めておかないといけないことがたくさんあります。
次に直葬の当日を解説していきます。
当日に行われること
・葬儀場へ集合
・お別れを行う
・出棺〜火葬場〜収骨
・解散
集合時間はお別れの時間に余裕があるように集まりましょう。集まってすぐ出棺となるのは避けたいものです。
簡単な読経を行う場合は、集合時間を少し早めておきましょう。お布施を忘れずに持参しましょう。
お別れの時にお花や棺に入れて差し上げたい物を用意している場合は、忘れず持参しましょう。
出棺後、火葬場での待ち時間で食事を振る舞う場合、湯茶の用意をどうするか葬儀社へ確認しましょう。多くの火葬場では湯茶の設備が整っています。
解散をどこで行うか、考えておきましょう。
1収骨後、火葬場で解散する
2収骨後、葬儀場へ戻って解散する
3収骨後、自宅へ集まって解散する
特に宗教的儀式がありませんので、火葬場で解散するケースが多いです。
火葬場を出る前に、火葬を終了したことを証明する火葬(埋葬)許可証をいただきます。納骨の際に必要になりますので、大切に保管しましょう。
これから直葬をお考えの将来喪主になるかもしれない方へ、正しい認識を持っていただきたいので、直葬についてまとめさせていただきます。
・直葬とは、火葬のみと言われるが、前日に決めておかないといけない事は意外と多い。
・火葬のみと言われるが、お別れの時間も希望によっては読経の時間もある。
・当日の準備をきちんとしていないと当日に困ることがある。
直葬を行って後悔した方は、ほとんどこの準備不足が原因です。原因は遺族ではなく、葬儀社のアドバイス不足です。
・価格の安い葬儀社が安かろう悪かろうではありません。金額の高い葬儀社のサービスが良いというものでもありません。
直葬というセレモニーにどれだけ親身に誠実に対応してくれるスタッフかどうかで決まります。
命の重さに大小はありません。
そこに真摯に向き合う葬儀社と出会うために、お電話でも構いません。事前に相談してみることをおすすめします。
以上で直葬の流れについては終わらせていただきます。下記の記事では、直葬のメリット、デメリット、費用について詳しくご説明させていただいてますので、ぜひ合わせてご覧ください。
広島自宅葬儀社の直葬プランは、広島県内最安値の直葬80,000円(税込88,000円)です。
①ご自宅へ安置〜翌日自宅から出棺
②弊社でお預かり〜火葬場で待ち合わせ
2種類の方法があります。
そして価格よりもサービスに自信があります。
365日24時間、広島県内全域対応可能です。
よかったらこちらも合わせてご覧ください。
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