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広島では、茶の子と言えば香典返しをイメージします。
しかし全国的には「茶の子供」という起源から、お茶に添えるお菓子という意味になるのが一般的です。
この記事では広島の方へ茶の子(香典返し)を行う際に、熨斗はなんでも茶の子ではいけないということを知っていただくため、宗教ごとの違いを記載させていただきましたので、ご覧ください。
葬儀の際にいただいた香典に対するお礼は、四十九日を目安に行うことが一般的で、品物に挨拶状を添えて送ります。これを香典返しと言います。
その香典返しのお礼を広島県の方々は、当たり前のように「茶の子」と言います。
「茶の子でタオルは好きじゃないけえ、他にええのないん?」
この言葉は広島県民にしか、残念ながら通じません。
私も現場で「茶の子はいつごろ返したらいいんかいね?」とおっしゃる喪主様を不思議そうに見る名古屋のご親族様が印象的でした。
当たり前に言われる「茶の子」ですが、実は注意しないといけない点があります。
それは「茶の子」は仏式で行われたお葬式で香典返しをする場合の呼び名です。
四十九日は仏事です。香典の儀も同じで、神式では香典ではなく玉串料と呼び名が変わります。
茶の子は仏事でのお返しで用いるので、お礼を送る際の熨斗には気をつけましょう。
では神式で葬儀を行った広島の方が香典返しをする場合、どのような熨斗にすれば良いのか。それは「偲び草」となります。
神式のお葬式は全体の3%と言われています。
ですから広島の97%は「茶の子」を使用する可能性が高く、「偲び草」は使用機会が少なくなります。
そのため、うっかり茶の子を使用してしまうミスが葬儀でも香典返しでも起こりやすいのが広島の特徴です。
正しく偲び草が用いられているか確認をしましょう。
キリスト式の場合も「偲び草」が用いられることが多いです。
本来、キリスト教に香典返しの慣習はありませんが、日本では仏式の影響で贈り物をされる方が多いです。
ですから正しい熨斗というのはありません、よく用いられるのは「偲び草」「志」です。
偲び草も志も「お礼」という意味があります。
お亡くなりになられてから四十九日までの期間は忌中、またの名を中陰と言います。
四十九日を迎えることを「忌明け」、そして中陰が満つることから「満中陰」とも言われます。
全国的に、香典返しのお礼で「満中陰志」の熨斗を使うことが多いのもそのためです。
無事に四十九日を迎えることができましたという意味があるのです。
他にも「粗供養」「志」が使われています。
どの熨斗にするべきか迷った時は、マナーをご心配な方には「志」が万能です。
仏式でも神式、キリスト式でも無宗教でも使えます。そして日本全国地域を問いません。
どの熨斗にするか迷った時、お返しする相手様が広島県民の場合は「茶の子」をおすすめします。茶の子は仏式で行う香典返のお礼と申し上げましたが、それ以上に香典返し=茶の子のイメージがとても強く根付いています。
お相手に香典返しだと認識していただけやすいのは、広島では茶の子に勝るものはありません。
散骨を海で行いたいなら、さまざまな選択肢があります。
ほんの数十年前は「違法ではないか」と思われていた散骨ですが、「亡くなったら大海に眠りたい、そして自然に還りたい」と希望する人が増え、散骨を行う業者がたくさんできてきました。
散骨を海でやりたい人に向けて、手順や費用相場、メリットとデメリットをお伝えします。
散骨を海で行うことは、「海洋散骨」と呼ばれています。
業界団体等によると、海洋散骨の認知度は8割を超え、年間推計で国内2万5000件が行われているとされています。
実は、散骨は数十年前まで違法と思われてきました。
昭和の大スターであった石原裕次郎が1987年に亡くなったとき、兄の石原慎太郎氏は「弟がこよなく愛していた海に還してあげたい」と海洋散骨を希望しましたが、「散骨は難しい」とされ、叶わなかったほどです。
しかし、1991年に市民団体が公開散骨を行った際、法務省は「葬送のための祭祀として、節度をもって」行われる限り、遺骨遺棄罪には当たらないと見解を示しました。
これにより散骨は、徐々に弔いの方法として認められるようになりました。
現在、散骨業者は東京だけでも30社ほどがあり、全国展開している会社も見られるようになりました。散骨業者を紹介する会社などを含めると、窓口はたくさん見つかります。
この状況をかんがみ、2021年には厚生労働省が事業者向けに「散骨に関するガイドライン」を出しました。
ガイドラインを守る業者に依頼できれば、安心・安全な海洋散骨が可能になります。
散骨を海で行うときの手順は、以下の通りです。散骨を行う人には制限がないため、遺族などが自分たちの手で行うことも可能です。
ただ、「手順通りにできるか不安」「自分たちで船をチャーターできない」と感じる人は、散骨業者に依頼しましょう。

まずはどこの海に散骨するかを決めます。散骨場所を決めるポイントは、以下の3つです。
・本人が希望している海があれば、優先する
思い出の場所に還りたいと考えているなら、何より優先しましょう。
しかし、次の2つの点から考えると、叶わない場合もあります。
・人に迷惑をかけない場所にする
海水浴場や養殖場、漁業を行っている湾内など、人に迷惑がかかってしまう場所は避けましょう。
フェリーや遊覧船からの散骨も、行ってはいけません。
このガイドラインを守るため、散骨業者は岸から離れたところまで船を出します。
・条例違反にならないようにする
散骨禁止条例を敷いている市区町村があります。
その自治体内で散骨してしまうと、条例違反になります。
一目で遺骨と分かるような姿のままで散骨を行うと、後で遺骨を発見した人から「遺骨の遺棄では?」「何かの犯罪かもしれない」と疑われてしまうかもしれません。
供養として散骨していることを示すため、遺骨を粉状に砕きます。
この粉骨を自力で行うのは大変です。
乳鉢などを使い、供養の一環として行う人もいますが、依頼する散骨業者に相談すれば、別料金でパウダー状に粉骨してくれます。
散骨の日程を決め、参加者に知らせます。
散骨の人数に決まりはありませんが、乗船できる人数は限られるため、散骨業者や船をチャーターする会社に問い合わせましょう。
参加者には、天候によっては海に出られず延期となることも、忘れずに伝えます。
散骨のとき、僧侶からの読経が欲しい人は、つきあいのあるお寺や、依頼する散骨業者に相談しましょう。
散骨の前日までに、散骨の準備を済ませておきます。
・服装
散骨時には、礼服ではなく、平服が好ましいとされています。
喪服では、船に乗るとき目立ってしまうためです。
また船上は足下が悪いので、スニーカーなど動きやすい靴を履きましょう。
・副葬品
遺骨を撒いた後、お花やお酒を撒いて供養とする人がいます。
お花は茎を取り除き花弁だけにする、ビニールや瓶は海に捨てないなど、環境負荷を考えて副葬品を用意しましょう。
・お布施
散骨に僧侶を呼んだ場合には、お布施を包みます。
散骨当日は、海岸から離れた場所まで船を出し、遺骨を撒きます。その後、副葬品を海へ入れ、黙祷を捧げましょう。
散骨を海で行う場合、次の4つの方法があり、それぞれ費用相場が変わってきます。(お布施は別途必要となります。)
一家族だけで海へ向かい、散骨することを個人散骨といいます。
個人散骨の費用相場は、25万円から30万円です。
複数の家族と予定を合わせ、船に同乗して散骨することを合同散骨といいます。
船のチャーター代を折半できるため、個人散骨より割安です。費用相場は10万円~20万円ほどです。
業者に遺骨を預け、業者の都合が良い日に散骨してもらうことを、委託散骨といいます。
委託散骨では、家族は同行しません。費用相場は、骨壺1つあたり5万円ほどです。
先に紹介した手順にのっとり、自力で散骨を行う人もいます。
船のチャーター料金が主な出費になります。船舶を所有している人なら、費用負担は生じません。
散骨を海で行うメリットは、以下の6つです。
海に強い憧れがある人にとって、海への散骨は魅力的なものでしょう。亡くなったら自然に還りたいと考えている人にも適しています。
承継者が必要となる一般的なお墓は、100万円から200万円といった単位のお金がかかります。
墓石ではなく樹木を墓標とする樹木葬は、一般的なお墓よりは安価ですが、散骨のほうが安く済みます。
お墓を維持していくために、お墓掃除や供養を行う人を立てる必要はありません。
身寄りのない人や、子世代にお墓で負担を掛けたくない人にぴったりです。
今あるお墓を撤去して、お寺など墓地の管理者へ返還することを「墓じまい」といいます。
お墓の継承者が不足している現代において、墓じまいをする人は増えてきています。
墓じまいの後、先祖の遺骨を供養する方法として、散骨は有効です。
散骨は、どんな宗教の人でも行うことができます。
「お寺の檀家を抜けた。以後はどこかのお寺の檀家になりたくない」「無宗教葬をしたい」といった人に適しています。
陸で散骨を希望する場合、他人の土地へ勝手に遺骨を撒くことはできませんから、選択肢は限られます。
海洋散骨にも場所の縛りはもちろんありますが、陸での散骨ほどではありません。
散骨を海で行うデメリットは、以下の6つです。
先ほど紹介した手順や、厚労省のガイドラインに沿った散骨をしないと、周辺の人々とトラブルになる恐れがあります。
散骨に対する感情は人ぞれぞれで、散骨を忌避する人もいますから、慎重に行わなければなりません。
また、業者を探す際には、ガイドラインを守れているか、実績は十分かなど、信頼性に注目しましょう。
散骨することを嫌う親族も、いないとは限りません。
とくに故人の兄弟や子どもなど、近親者からNGが出た場合には、例え故人の希望であっても、実施は難しいかもしれません。
反対者がいるなら「全ての遺骨ではなく、遺灰を少しだけ散骨して、あとはお墓に納骨する」など、分骨も提案してみましょう。
散骨は本人ではできないので、どうしても子世代などに託すことになります。
一時的に負担をかけてしまうことに、ためらう人もいるでしょう。
生前から業者を決めておく、お金を準備しておくなどしたうえで遺言し、残される人の負担を減らすことが重要です。
全ての遺骨を散骨してしまうと、後でどんなに遺骨を取り戻したいと思っても叶いません。
後悔しないためにも、少しだけ遺骨を残しておいて、小さな骨壺で供養したり、遺灰を込められるブレスレットを活用したりするのがおすすめです。
命日やお盆、お彼岸など、今までならお墓参りをしていた時期に「お参りしたいけれど、どこに手を合わせたら良いか分からない」と感じることがあります。
命日に船で散骨地点まで行ったり、「海はどこまでもつながっている」と近くの海へ行って手を合わせたりするご遺族もいらっしゃいます。
船に慣れていない人は、船酔いが心配です。酔い止めを使う、風が強く船が揺れそうなときは無理せず延期するなどの工夫で、船酔いを最小限にとどめましょう。
以上、海での散骨について解説しました。海洋散骨にはいくつかのマナーがあります。
とくに自力で散骨したいという人は、ガイドラインを熟読するなどしてトラブルのないようにしましょう。
普段あまり聞くことのない枕経という言葉、聞いたことはあるけれども詳しくは知らないという方も多いのではないでしょうか。
この記事では広島にお住まいの方へ広島の枕経について解説させていただきます。
枕経は、ご逝去後お亡くなりになられた方へ対して行う最初の読経を枕経と言います。
故人の枕元で行い、宗派によって呼び名も異なります。
起源は中世の時代、死の際にあるご本人と共に念仏した臨終行儀にあると言われています。
枕経の意味は、宗派によっても異なりますが、広島で多い浄土真宗の場合は、故人はたとえ亡くなっていても死後24時間以内は、まだ耳が聞こえているという考えが前提にあります。
耳が聞こえている内に、最後に故人へ御仏の読経を聴いていただこうという意味があります。
最後は家族の会話やテレビから聞こえる音ではなく、有難い仏の声を聴いていただこうということです。
その他の宗派では、成仏を勧め、悪魔を祓う意味などもありますが、基本的に亡くなった方の枕元、御本尊へ向かって読経するものです。
枕経を行うタイミングは、お亡くなりになられた場所から葬儀会館あるいは自宅へご安置してからとなります。
安置後に寺院へ連絡して枕経がいつ行われるか決まります。
主に3つのタイミングで行われます。
一つ目は、ご安置後にすぐにお寺様に来ていただいて枕経を行うケースです。
昔は、広島県のどこでも亡くなるとすぐに枕経が行われるのが通例でした。
耳が聞こえているうちに行わないといけないという意識から、すぐに行わないという解釈に変わっていたのだろうと思われます。
この名残は地域によっては、今も残っております。
例えば、ご安置した時間が夜中3時だった場合、このような時間帯に枕経はさすがに厳しいので、朝が来てからお寺様へ連絡して、ご都合が良い時に枕鏡を行っていただきます。
稀に24時間何時に連絡しても構わないという寺院様もいらっしゃいますが、その殆どの場合、前もってそういう事態になるかもしれない事を事前にご家族から伺っています。
ただ、すぐに行わないというものではなく、24時間以内であれば良いのですから、急ぐ必要はありません。
ご家族様、寺院様もお互いにとって無理のない時間帯で行うとよいでしょう。
最近多くなっているのが、通夜式の時に枕経を一緒に行っていただくケースです。
これは家族、寺院、双方にメリットがあるから多くなっています。
家族としては、枕経の準備が必要なくなること。通夜に合わせて準備を行えば良いので、時間的負担が軽減されます。
寺院側としては、お勤めに参加する回数が減る、手間が軽減されるという事です。
一度のお葬式で3度も4度もお越しいただくのは申し訳ないという気持ちから、遠慮して「通夜式の時に枕経も一緒に行ってください」と寺院に伝えるご家族様もいらっしゃいます。
お寺様が枕経でお越しになると決まれば、準備はどうしようかとなります。
しかしご家族が行う準備はそれほど多くありませんので、ご安心ください。
枕元で枕飾りを行いますが、こちらは葬儀社が宗派に合わせた形で行ってくれます。
お寺様を自宅に招いて枕経となる場合、読経後にお茶をお出しできる準備をしておくと良いでしょう。
枕経の時間が決まれば、親族全員に来ていただく必要はありません。
その時に集まれる家族で行うことが多いです。
枕経は、枕元の故人へ行う読経という解釈で良いと思いますので、皆が無理して時間を割いて集まる必要はありません。
通夜から参列いただくようにしましょう。
広島では仏飯(ぶっぱん)のことを「お鉢さん(おはちさん)」と言います。
私もこの業界へ入りたての頃は、「おはちさんがない!」と叫ぶご家族様に対して、わけがわからずあたふたした事もありましたが、広島ではどこへ行っても皆さん「おはちさん」とおっしゃるので驚きです。
他の宗派では茶碗にご飯を盛って端を立てる。一膳飯という風習もありますが、広島では馴染みがありません。
浄土真宗に限らず仏壇にある仏飯器にお鉢さんを盛るのが通例です。
葬儀会館で枕経を行う場合は、葬儀社がお鉢さんを用意してくれます。
お鉢さんはご安置後にご用意が望ましく、枕経までに間に合うと良いでしょう。
枕経の服装は、喪服でなくて結構です。その時の服装のまま参加いただいて結構です。
しかしあまり華美な服装は避けたほうが無難だと思われます。
数珠があればご用意ください。
広島県では、枕経のお布施相場は、宗派に関わらず1万円〜2万円です。
多くの方は、1万円を包んでいらっしゃいます。
急に行われる場合、お布施を包む袋、あるいは現金の準備が整っていない事もあります。
お布施を包む袋は、葬儀社が事前に用意している場合が殆どです。
現金のご用意が難しい場合は、枕経の時にお布施をお渡しするのではなく、通夜式の際に通夜のお布施と一緒にお渡しする形を取ります。
枕経が葬儀会館あるいは自宅で行われる場合、お寺様に時間を割いて足を運んでいただくお礼にお車代をお渡しします。
相場は距離によりますが、5千円〜1万円が相場となります。
枕経は近年、省略して通夜の時に一緒に行われる事も多くなりました。
しかし亡くなるとすぐに行うのは当たり前という地域も残っています。
菩提寺が無い方は、枕経を行うタイミングに関しては、通夜の時に一緒に行う形が多くなると思われます。
しかしそれでもすぐ行って欲しい場合は、葬儀社へ相談してみましょう。
菩提寺がある方は、お亡くなりになったことを連絡する際、「枕経はいつ行えば良いでしょうか?」と相談するのも結構ですし、ご心配であれば、事前にいつ行うことになるかを相談しておくのも良いと思います。
広島県福山市金江町にある福山市西部斎場についてご紹介させていただきます。

・住所 広島県福山市金江町藁江字茶臼山7604−2
・TEL (084)930―1450
・駐車場 60台
・斎場受入時間 9:30〜16:00
・休館日 1月1日、1月2日

●交通のご案内

・タクシーの場合
JR山陽本線 備後赤坂駅より6分
山陽新幹線 福山駅より21分
・お車の場合
福山西ICより20分
福山市役所より18分

・火葬炉 6基
・お別れ室 2室
・収骨室 2室
・待合ロビー
・待合室(和室) 2室
・おむつ交換台、ベビーベッド

| 福山市内在住の方 | 12歳以上 | 8,000円 |
| 福山市外在中の方 | 12歳以上 | 24,000円 |
| 福山市内在住の方 | 12歳未満 | 5,000円 |
| 福山市外在中の方 | 12歳未満 | 15,000円 |
利用における注意事項と棺の中に入れてはいけないものは下記の通りです。
・出棺時間を厳守、時間に合わせて到着をしましょう。
・待合室での食事は、原則禁止とされていますのでご注意ください。(飲料や軽食類は認められています。)
お弁当を用意される喪家様は、持ち帰り用のお弁当としてご用意されています。
・斎場職員より火葬執行印を押印した「死体(死胎)火葬(埋葬)許可証」を、お渡しします。墓地などの納骨の際に必要になります。大事に保管しましょう。
故人様を偲び愛用品などを、棺に収めたいというお気持ちは理解できますが、火葬中のご遺骨の損傷、有害物質の発生、火葬時間の延長に繋がりますので、下記のような副葬品は、お棺の中に入れることは禁止されています。
・化学繊維製品・プラスチック類(グローブ・玩具・釣竿・ぬいぐるみ)
・ガラス類、金属製品(酒瓶・ビール瓶・腕時計・指輪・メガネ)
・燃えにくいもの(厚い着物・衣類・寝具・ドライアイス・果物)
・危険物(ガスライター・電池など爆発性のあるもの)
※ペースメーカーには、リチウム電池が入っていますので、事故が起こると大変危険です。
前もって取り出せない場合は、その旨を斎場職員にお知らせください。

福山市西部斎場内に、葬祭会館が併設されています。
通夜・葬儀が可能となっており、火葬場までの移動がないため便利です。
公営施設のため、福山市の方は低価格でご利用いただけます。
利用限度は24時間となっています。
例えば18時から通夜式、葬儀が翌日10時の場合は、通夜の始まる3時間前の午後3時から利用、最長翌日の午後3時までとなります。
したがって通夜当日に、通夜開式2〜3時間前から利用する形になるのが一般的な利用方法です。
式場(最大120席)控室(30畳)
| 基本使用料 | 超過使用料(1時間) | 使用限度額(24時間) | |
| 福山市在住の方 | 49,230円 | 9,840円 | 98,460円 |
| その他の方 | 98,460円 | 19,680円 | 196,920円 |

・食事、宿泊が可能です。
・入浴施設はありません。
・ガスコンロ、冷蔵庫、湯呑み、グラスがあります。

福山市西部斎場 葬儀受付相談
TEL 0120-564-594(24時間365日対応)
福山市西部斎場で葬儀のご相談を24時間365日承っています。
福山市民の方は低価格でご利用いただけますので、特に松永方面の方にとってはご葬儀の式場として利用するのにおすすめです。
福山市西部斎場の葬儀場で家族葬を行なった場合の料金は下記の通りです。
■福山市西部斎場で通夜・葬儀を行った場合の料金例
| 葬儀場で家族葬二日プラン | 291,500円 |
| 葬儀場の使用料 | 98,460円 |
| 福山市火葬料 | 8,000円 |
| 合計 | 397,960円 |
■福山市西部斎場で葬儀告別式のみ行った場合の料金例
| 葬儀場で家族葬一日プラン | 247,500円 |
| 葬儀場の使用料 | 49,230円 |
| 福山市火葬料 | 8,000円 |
| 合計 | 304,730円 |
・葬儀に必要なものは基本的に全て含まれています。
・供花物、弁当、会葬品などはオプションで承ります。
・お寺様へのお布施は含まれていません。
※控室で宿泊可能ですが、寝具は別途手配が必要になります。(2組までサービス。3組目から1組5,500円)
■ご火葬のみ(直葬)プラン
葬儀一式70,000円(税込77,000円)
・ご搬送 ご逝去場所〜霊安室へお預かり安置
・ご搬送 霊安室〜火葬場
・搬送シーツ
・棺(布団など一式)
・骨壷(骨箱、風呂敷など一式)
・ドライアイス
・死亡届手続き代行
■火葬料8,000円
(福山市民8,000円 福山市民以外の方24,000円)
■総合計85,000円
※事前にご相談いただいた方は、上記価格より5,000円割引させていただきます。
■プランの流れ
お迎え〜霊安室へ搬送。霊安室でのご対面は出来ません。
翌日、火葬予約時間に合わせて福山市西部斎場へお越しいただきます。
火葬前には、炉前で短時間のお別れするお時間がございます。
■対応地域
福山市全域
■オプションになるもの
・花束 5,500円(税込)
・お別れ花 22,000円(税込)
・遺影写真 22,000円(税込)
・お寺様による炉前読経 16,500円(税込)
※別途お布施35,000円が必要となります。
プランの詳細については、下記からご確認いただけます。
福山市西部斎場では、火葬予約がいっぱいで希望日に火葬ができないということは、殆どありません。
火葬予約が混雑していて希望通りの時間に予約が取れず、時間の調整を余儀なくされることはありますが、日取りまで変更いただかなくても、時間調整さえできれば解決することが殆どです。
火葬の予約待ちという現象が起きやすいのは、年始の時期になります。
この時期以外であれば、何日も待つことはないと思います。
福山市西部斎場では、火葬の直前に、炉前ホールで故人様と最後のお別れができるお時間がございます。
短い時間ではありますが、対面してお別れができます。
福山市西部斎場では、火葬の待ち時間に休憩ができる待合ロビーがございます。
そちらでゆっくりご休憩いただけますが、現在はお弁当を用意して食事を行うことはできません。
どうしても何かしらのおもてなしをしたい場合は、茶菓子であれば認められていますので、お茶菓子で対応いたしましょう。
福山市西部斎場は葬儀場としてご利用いただけます。
小規模な家族葬から大規模な一般葬まで対応できる式場があり、通夜葬儀の2日間利用、葬儀のみ1日だけの利用も可能です。お食事もできます。
福山市西部斎場は、駐車場から炉前ホール〜待合室〜収骨室まで、一切の段差もなく、階段やエレベータもない、バリアフリー対応の建物です。
車椅子の無料貸し出し、身障者用のお手洗いも完備しています。
足が不自由な方でも不安なくご参加いただける施設になっています。
「生前に母に葬儀はしなくていい、墓もいらないと言われた。言われた通り読経無しにして、無宗教でやろうと思うのですが、どうしたらいいですか?」
先日、こんな質問をいただきました。
後に残る家族を思い発した言葉なのだろうと推測出来ますが、本心はどうだったのか、聞くことは叶いません。
ご自身の言葉を尊重するのが一番だとは思いますが、注意も必要です。
この記事では、後々困らないように無宗教の葬儀をお考えの方にアドバイスをさせていただきます。
無宗教の葬儀というのは、文字通り宗教色のない葬儀スタイルです。
自由とも言えますが、その反面流れに身を任せて行える葬儀ではなく、自分達で考えることが必要とされます。
無宗教で故人を送るということは、葬儀だけではなく、その後の供養にも影響を及します。
仏式であれば、葬儀に読経があり、初七日、四十九日と法要がありますが、無宗教の場合は決まったものがありません。
葬儀社への支払いは安く済みますし、お坊さんへのお布施も省けるので圧倒的に安価で葬儀を行うことができますが、「四十九日はどうしたらいいの?」「戒名はなくていいの?」と次々に心配事が浮かぶ場合があります。
今までたくさんの無宗教の葬儀をお手伝いさせていただきましたが、心配事のご相談は葬儀よりも葬儀後に多かった印象です。
無宗教で行うということは、決まりがないことを意味します。
「お供え物は何がいい?」「焼香の回数は何回が普通?」「納骨はいつ行ったらいい?」
誰に聞いても教えてくれません。
「あなた自身が納得する方法で行ってください」が正解となります。
故人に尋ねても残念ながらお返事は返ってきません。自分で納得する形は何か、見つけて決めていかなければならないのです。
私は決して、無宗教の葬儀を否定しているわけではありません。
しっかりお考えにならずに執り行うのは危険だとお伝えしたいのです。
無宗教で葬儀を行うには、下記の2つの覚悟が必要だとアドバイスさせていただきます。
葬儀はしなくていいと言われたから無宗教で葬儀を行うのではなく、葬儀後の供養も考えてから決断しましょう。
法要はするのかしないのか、納骨方法はどうするのか、などです。
できればご本人と生前にそこまでお話し出来ていることが一番です。
無宗教で葬儀を行った方が、葬儀後にお寺様に簡単に読経をあげていただき、戒名だけいただくケースもありました。
無宗教だから戒名をもらってはいけないということはありません。
もらわなくても良いということです。
全てが自由なので、ご自身が納得する形を模索して決断する覚悟をお持ちください。
ご本人、ご家族が無宗教で葬儀を行うことで一致したとします。
それでも周囲の親族が「非常識なことを」「なぜそんな粗末に扱ったの?」「本人はあなたに気を遣って言っていただけ、鵜呑みにするもんじゃない」「かわいそうに」などとおっしゃる場合も想定されます。
このような声にも負けずに毅然とした態度をとる覚悟が必要です。
覚悟を持つには、ご本人の言葉は何よりも大切な拠り所となるでしょう。
ですからできればご本人とあなただけでなく、ご本人が心許せる方にも思いを知っていただきましょう。
ご本人の口から話してもらえば、その方々も良き理解者となって、葬儀の際にはあなたを守ってくれる存在になるはずです。
最後に私が過去にお手伝いさせていただいた無宗教の葬儀をご紹介させていただきます。
ご参考にしていただきご自身の一番良い形を模索してみてください。
無宗教の葬儀は、自由ですから、ご家族で全て決めることができます。
奥様が亡くなり、70代のご主人が喪主だったある日のお葬儀です。
通常通り通夜、葬儀の日時を決めて、親族、ご近所の方へ通知を行いました。
香典は辞退され、無宗教で行うこともお伝えしました。
通夜は18時から行われ、参列者は20名でした。
会場は、宴会場のように座卓テーブルを四角で囲い、それぞれのテーブルに各自着席しました。
最初に喪主が参列者へお越しいただいたお礼、亡くなるまでの経緯を話し、その後参列者皆様から一言ずつお言葉を頂戴しました。
通常の葬儀であれば、喪主が参列者へ挨拶、弔辞を行う方が故人へ挨拶の程度です。
しかしこの通夜では、参列者全員が皆の前で故人を含めて全員へ向けて一言、これまでの思い出などを語ったのです。
20名いれば、20のエピソードが聞けました。みんなで故人を偲ぶ、とても温かい空間になりました。
葬儀では、みんなで生前のビデオを見て、故人が好きだった歌を歌って、最後に献花をしてお別れとなりました。
故人が60代の女性、喪主はご主人、お子様が3人、5人家族のお母様の葬儀でした。
故人は宗教色を嫌い、読経はいらないから薔薇の花で飾って欲しいという要望がありました。
通夜の食事は、お母様特製のカレーのレシピを長女様が真似して作り、ご親族へ振る舞いました。
葬儀では、亡くなられたお母様に対して、次女様がバイオリンを生演奏、長男様はお母様との思い出、お母様の自慢できるところ、溢れる思いを参列者へたくさんお話されました。
最後はリクエストのあった赤い薔薇の花びらを、棺の中いっぱいに敷き詰めて、ご家族で記念写真を撮ってからご出棺となりました。
いずれのケースも、事前にご家族がはっきりとした葬儀のイメージを持っていました。
当初は具体的なイメージは無かったのかもしれませんが、事前に尋ねて来てくださり、私がご相談を承った結果、イメージをどんどん膨らませていただけました。
特に決まりがない無宗教の葬儀では、葬儀社のアドバイスも必要になると思われますので、お考えの方には、お近くの葬儀社へご相談してみてはいかがでしょうか。
一社と言わず、ご希望を尊重して親身にアドバイスをしてくれる葬儀社が見つかるまで何社か当たって見ることをおすすめします。
一生に一度きりのものですから、あなた様が後悔のないお見送りができることを心より願っています。
新型コロナウイルスが流行し、これまでは屋外ではマスク着用は不要、屋内では原則着用とされていたマスクですが、政府の発表により令和5年3月13日以降、マスク着用は個人の判断が基本となりました。
詳細は厚生労働省発表の「マスク着用について」をご参照ください。
屋内でのマスク着用が個人の判断となったことで、今この時期にお葬式へ参列する機会があれば、マスクを着用するべきなのか、しなくても良いものなのか、お悩みになる方も多いのではないでしょうか。
また、葬儀と言えば黒を連想しがちなため、黒いマスクをして参列すると良いのだろうか?それとも白がいいのだろうか?
疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
この記事では、葬儀参列の際のマスクについて、実際に葬儀に携わっている私が解説させていただきます。
新型コロナウイルスの位置付けが5類になったことで、日常生活を取り戻した現在、マスクを外して外を歩く方も増えています。
現在のマスク着用率はコロナ禍に比べて1/3に激減しているそうです。
そんな時だからこそ、葬儀に参列する際は「まだマスク着用がマナーなのかな?」
疑問に思う方も多いと思われます。
結論から言えば、お葬式の場面では、場面によっては今も殆どの方がマスクを着用されています。
例えば控室で家族だけで過ごす場面はマスクを外されている方が多いです。
一方で儀式の最中や他の家の方とも会う確率の高い火葬場ではマスク着用率が高い傾向です。
気心知れている気を遣わない間柄ではマスクを外し、周囲へ気を遣う場面ではマスクを着用するという使い分けをされている方が多い印象です。
また、高齢者の方の中には日常的に感染予防としてマスク着用を続けている方もいらっしゃいます。
葬儀の場は不特定多数の方が集まる場でもありますから、感染予防としてのマスク着用は継続いただければと思います。
多くの斎場、葬儀社の職員は引き続きマスク着用をしているところが殆どです。
令和4年5月23日に政府が新たに示したマスク着用の考え方は、下記の通りです。
| 身体的距離が確保できる | 身体的距離が確保できない | |
| 会話を行う(屋内) | 着用を推奨する | 着用を推奨する |
| 会話を行う(屋外) | 着用の必要はない | 着用を推奨する |
| 会話を行わない(屋内) | 着用の必要はない | 着用を推奨する |
| 会話を行わない(屋外) | 着用の必要はない | 着用の必要はない |
葬儀の場面、斎場での場面は屋内になります。
葬儀では葬儀中に参列者同士の会話はありませんが、葬儀中は読経が行われます。
そして葬儀前後には参列者同士の会話などその場に集う方々の会話が屋内であります。
葬儀といえば、参列者がさまざまな地域からお越しになるのが特徴です。
そのため、感染すると広範囲に広がってしまうのが葬儀においてのリスクと言えます。
また、幅広い年代の参列がある場所で、高齢者の参列も日常的にある場所のため、マスクを着用した方が良い場所とも言えます。
このような理由から屋内での会話を伴う場所として、感染拡大防止の観点からマスク着用が推奨されています。
マスク着用がお葬式のマナーとされる理由は、周囲への配慮です。
一番飛沫の拡散を抑える効果が高い不織布マスクは、布製、ウレタン製に比べて、吐き出し飛沫量も吸い込み飛沫量も少ないので、こちらが最善です。
しかし現在では布製、ウレタン製を選ぶ人も増えています。
コロナ禍では殆どの方が葬儀においては不織布マスクを着用されていましたが、コロナが5類に移行して以来、布製、ウレタン製を着用する参列者も増加傾向です。
色は白が良いです。白の不織布マスクが最適です。
急なお葬式でも用意がしやすく、手に入れやすい。そして一番無難だと言えます。
黒でも構いませんが、黒は若い世代に人気でカジュアルな場面でもよく使われるため、葬儀の場では周囲にカジュアルな印象を与えてしまう可能性があります。
肌の色に合わせて目立たないようにベージュをお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
コロナ禍の葬儀では、マスクしていますよと一目でわかるほうが相手に安心感を与えるという理由で、ベージュよりも白がおすすめでしたが、現在はベージュでも構いません。
しかし、ベージュも黒同様にカジュアルな印象を与えてしまう可能性はあります。
結論としては、白が無難、色は白でも黒、ベージュでも構いません。
本来のマスク着用の意味を考えれば、マスクをするならば、色よりも、不織布のマスクでお願いしたいということです。
最近では、参列者は家族だけという家族葬であれば、マスクを着用しない葬儀も普通にあります。
それでも葬儀中はマスクをしなかったが、火葬場ではマスクを着用するご家族もいらっしゃいます。
家族だけの空間、不特定多数の方と過ごす空間でマスクの使い分けです。
冒頭でも申し上げましたが、マスクをする場面、しない場面の使い分けが出てきているのが今のお葬式です。
つまりすぐに取り出せるようにしておくことなどの工夫が必要です。
代えのマスクを数枚持っておくなどの準備がおすすめです。
豊橋技術科学大学の研究結果で、下記の結果が出ています。
| 吐き出し飛沫量 | 吸い込み飛沫量 | |
| 不織布製 | 20% | 30% |
| 布製 | 18〜34% | 55〜65% |
| ウレタン製 | 50% | 60〜70% |
このようなデータから、不織布マスクは、感染予防効果が高く、感染拡大を防ぐには欠かせません。
お葬式は、他県からも人が集まる場で、クラスターの発生する可能性も秘めています。
少しでもリスク軽減するために、不織布マスクがおすすめです。
2011年に整備された広島県福山市にある神辺斎場をご紹介させていただきます。

・住所 広島県福山市神辺町字上御領2906
・TEL (084)966―0880
・駐車場 50台
・斎場受入時間 9:30〜16:00
・休館日 1月1日、1月2日
・火葬炉、告別室、収骨室、待合ロビー、待合和室(2室)
●交通のご案内

・タクシーの場合
JR御領駅より9分
JR神辺駅より14分
・お車の場合
福山市神辺支所より14分
福山東ICより21分
| 福山市内在住の方 | 12歳以上 | 8,000円 |
| 福山市外在中の方 | 12歳以上 | 24,000円 |
| 福山市内在住の方 | 12歳未満 | 5,000円 |
| 福山市外在中の方 | 12歳未満 | 15,000円 |
当日に分骨を希望される場合、斎場職員に申し付けください。
分骨証明書(納骨の際に必要)を発行します。(手数料300円)
※一旦墓地または納骨堂に納骨した後に分骨を行う場合は、納骨している墓地の墓地管理者が証明することになります。


利用における注意事項と棺の中に入れてはいけないものは下記の通りです。
・出棺時間を厳守、時間に合わせて到着をお願いします。
・お別れ時に焼香は行っておりません。お別れのご挨拶もご遠慮いただいています。
・福山市中央斎場職員への心づけなどは禁止されています。
・斎場職員より火葬執行印を押印した「死体(死胎)火葬(埋葬)許可証」を、お渡しします。墓地などの納骨の際に必要になりますので大事に保管してください。
故人様を偲んで愛用品などを、ご一緒に棺に収めたいというお気持ちは理解できますが、火葬中のご遺骨の損傷、有害物質の発生、火葬時間の延長に繋がります。
下記のような副葬品は、棺の中に入れないようご注意ください。
・化学繊維製品・プラスチック類(グローブ・玩具・釣竿・ぬいぐるみ)
・ガラス類、金属製品(酒瓶・ビール瓶・腕時計・指輪・メガネ)
・燃えにくいもの(厚い着物・衣類・寝具・ドライアイス・果物)
・危険物(ガスライター・電池など爆発性のあるもの)
※ペースメーカーには、リチウム電池が入っており「破裂事故」を起こす可能性があります。
取り出せない場合はその旨を事前に斎場職員へお知らせください。

福山市神辺斎場葬儀受付相談
TEL 0120-564-594(24時間365日)
福山市神辺斎場で火葬をご検討中の方、葬儀についてのご相談を24時間365日承ります。
ご火葬のみ(直葬)プラン
葬儀一式70,000円(税込77,000円)
・ご搬送 ご逝去場所〜霊安室へお預かり安置
・ご搬送 霊安室〜火葬場
・搬送シーツ
・棺(布団など一式)
・骨壷(骨箱、風呂敷など一式)
・ドライアイス
・死亡届手続き代行
■火葬料8,000円
(福山市民8,000円 福山市民以外の方24,000円)
■総合計85,000円
※事前にご相談いただいた方は、上記価格より5,000円割引させていただきます。
■プランの流れ
お迎え〜霊安室へ搬送。霊安室でのご対面は出来ません。
翌日、火葬予約時間に合わせて福山市神辺斎場にお越しいただき、火葬前に短時間のお別れが出来ます。
■対応地域
福山市全域。
■オプションになるもの
・花束 5,500円(税込)
・お別れ花 22,000円(税込)
・遺影写真 19,800円(税込)
・お寺様による炉前読経16,500円(税込)※別途お布施35,000円が必要となります。
詳しい詳細は、下記からご覧ください。
「なぜ葬儀をする必要があるのですか?自分は一応仏教徒ですが、はっきり言って信仰心はありませんし、お寺とも付き合いはありません。それでもしなければいけませんか?」
このように尋ねられたことがあります。
この記事では、葬儀を行う意味について、わかりやすく解説させていただきます。
お葬式の役割を知り、大切さを知るとお考えも少し変わるかもしれません。
わかりやすく解説させていただきますので、ご覧ください。
葬儀を行う意味はたくさんあります。一つずつご紹介させていただきます。
まず社会的処理、人は誰もが何らかの形で社会に属しています。
ですから社会がその方の死を処理する必要が出てきます、例えば葬儀へ参列して死を確認することもそうですし、死亡届を提出して戸籍から抹消することも社会的な処理です。
遺体は時間の経過と共に腐敗が進行します。そのためご本人の尊厳を守るために土に埋める、火葬をする必要が出てきます。現在日本では99.9%が火葬と言われています。世界的な火葬先進国なのは、土地の問題、衛生面での問題が背景にあると思われます。
亡くなった方は「あの世」「天国」「浄土」へ行かれると言われます。生きている私たちは、無事にあの世でも幸せであって欲しいと願います。
また、亡くなった方と遺された者の間に新たな関係を作ることが求められます。
その際に宗教的な儀礼を必要とすることが多く、現代葬儀の中心的役割を果たしています。
宗教儀礼によって、亡くなった方は、もうこの世にはいないという事実を人々へ刻み、同時に遺された者との関係を新しく造り出しているのです。
人の死は、遺された人に衝撃・悲しみをもたらします。信じたくないという拒否反応から始まり、怒り、葛藤を経てゆっくり死を受け入れます。
葬儀は、通夜、葬儀と最低2日以上をかけて行われます。
時間をかけて葬儀が行われるのは、そういう心のプロセスにも寄り添っていて、段階を踏んで行われます。
前もって心の準備ができていた方、突然急に死別を経験することになった方、亡くなった方との関係性でも異なりますが、家族・配偶者は身が引き裂かれるような悲しみを生じさせます。人間として自然な感情で、その感情へ配慮したケアも葬儀の役割です。
これは昔、人が亡くなるとその村で祟りが起きるのではないかと恐れられ、その恐怖感を取り除くために死者を慰める儀礼が行われました。
現代でも亡くなった方の身体の腐敗が進行する恐れ、腐敗により尊厳が保てなくなることへの不安から葬儀を急ぐ傾向があります。
このような感情を緩和するために弔いの儀礼が役割を果たしました。
家族ができるだけ亡くなった方を囲んで過ごす時間が増え、心静かに過ごせる時間が増えることが重要です。
他にも葬儀の役割は、教育的な側面もあります。
身近な人の死によって、改めて生の大切さを知ります。またそこで亡くなった方へ別れの言葉をかけ、献花を行うことで、周囲は愛や祈りで包まれます。
その光景は、死が決して終わりや無ではないと教えてくれます。
葬儀の場では、亡くなった故人を大切にする場面、故人へ思いを寄せて涙する方々、遺族の悲しみがあり、これらを大切にしています。
どんな方の命も等しく平等で、とても重いものです。
命の重さに大小はないと教えてくれます。
故人を送り出す中で、いずれは自分にも訪れる死というものを考えさせられます。
先に行く者と後に行く者の違いであり、いずれは誰もが死すべき者と言えます。
葬儀という場面に立ち会うことで「いのち」についてこうして学んでいるのです。
辛い儀礼ではありますが、この「いのちの歴史」を過去から受け継ぎ、後世へ伝えていく役割も同時に果たしていると言えるでしょう。
色々とご紹介させていただきましたが、葬儀のそもそもの原点は下記の2つになります。
死者の尊厳を守ること、たとえお亡くなりになっていたとしても、人として尊厳が守られ、最後まで生きている人と同様に扱われることが重要です。
遺族の悲しみに寄り添って行われることが重要で、配慮に欠けている場合は葬儀ではありません。
ご遺族の思いを尊重して行われるべきもので、日本では24時間経過しないと火葬はできませんが、葬儀をいつまでに行わなければならないという法律はありません。
気持ちが整った時に行えば良いと言えます。
葬儀は時代と共に変化します。最近では家族葬の需要が高まり、それだけでなく一日葬、直葬というものまであります。
葬儀の簡素化、仏教離れが進んでいますので、葬儀をなぜしなければならないのかという疑問を持つ方も増えています。
しかし葬儀にはこういう役割があるんだと知っていただき、理解を深めていただける方が増えれば、幸いです。
この大切な儀礼は、この先どんなに形が変わろうとも、根幹の大切な部分は後世に継承していかないといけません。
死者の尊厳を守るため、遺族の悲しみを大切にするため、精進を重ねてこれからの葬儀文化発展のために尽力します。
少子化やライフスタイルの変化により、家族の形が多様化している現代では、お墓の後継ぎがいらない永代供養墓が人気です。
ただ、ひとくちに「永代供養墓」といっても、スタイルも特徴もさまざまです。これから詳しく解説させていただきます。
納骨後に管理料として墓地の管理者にお金を支払ったり、墓参りや掃除をしたりする必要のないお墓を永代供養墓と言います。
残された家族ではなく、墓地の管理をしているお寺や霊園運営主体が、管理・供養を行います。
契約に際しては、墓地の使用料と管理料をまとめて支払う形になります。
支払いの時期は、契約時や埋葬時など、さまざまです。
生前に予約を行い、予約金として一定額を支払うシステムを採用している霊園もあります。
見た目の形を表すものではなく、「家族ではなく墓地の運営者などが管理・供養を行う」というシステムの名称です。
よって、見た目の種類はさまざまです。
主な種類は、以下になります。
「合祀塔」や「供養塔」と呼ばれる大きな石塔や墓域に、多くの方の遺骨を一緒に納める永代供養墓が合祀墓です。
「永代供養墓」と聞いて、こちらを想像される方も多いです。
「○○家之墓」などと刻まれた墓石ではなく、樹木をシンボルツリーとするお墓は、樹木葬と呼ばれます。樹木葬の多くが、お墓の後継者を必要としないのが特徴です。
屋内に多くの遺骨を収容する施設が、納骨堂です。
こちらには、継承者を必要とするものと、永代供養とがあります。
永代供養の場合は、一定の間、個別のスペースに遺骨を安置してお参りが可能になっていて、契約期間が過ぎたら供養塔に合祀するケースが多いでしょう。
一定期間は、一般的な形のお墓に遺骨を安置してお参りできるようにし、契約期間が過ぎたら供養塔などに合祀される形で、「個人墓つき永代供養墓」と呼ばれます。
こちらは契約期間の長短によって金額が変動します。
あとに残された方が、年間管理料などの名目で維持費を支払わなくても良いのが、最大の利点です。
残された方にとっては、墓参りをしなくても良いことや、墓掃除をしなくても良いことも、負担が軽減されて助かります。
もっとも、墓参りを「してはならない」わけではなく、永代供養墓であっても、手を合わせることは可能です。
常に管理されたきれいな霊園内で、お参りに集中することができます。
代替わりや子世代がお墓から遠いなどの事情により、誰もお参りに訪れず、荒れ放題となってしまう墓地を「無縁墓」といいます。
永代供養墓であれば墓の管理は運営主体がやってくれるため、墓参りをする方がいなくても、いつもきれいな状態を保てます。
また、お盆やお彼岸の供養祭などで、僧侶が読経し、供養を行ってくれる霊園が大半です。
合祀型や樹木葬の永代供養墓は、個別のスペースに墓石を建てることがないため、一般的なお墓と比べると低価格です。
納骨堂の大半は一般墓より低価格ですが、都心の駅近など立地が良く、最新設備が整っているところは比較的値段が高くなる傾向です。
一方で、個人墓つき永代供養墓は、一定期間を個人墓として使用する費用と合祀の費用を合算して支払うため、一般墓より高くなるケースもあるので注意が必要です。

合祀の際に遺骨は骨壺から取り出され、他の人の遺骨と一緒に埋葬されることになります。
すると、後の世代が「お墓を買ったから、すでに埋葬してある遺骨も新しいお墓に移そう」と考えても、それはできません。
「子世代に迷惑をかけられない」と永代供養墓を希望しても、子どもとよく話してみると「家族では入れるお墓が良い」と言われるかもしれません。
また、個別の墓石がないため「手を合わせていても、墓参りをしている感じがしないのでは」と言われる可能性も。子世代とのギャップを埋めるため、きちんと話し合いましょう。
墓地の運営主体が、適切に管理してくれるところばかりとは限りません。
周りに草が茂っていても、苔むしていても、キレイにしてくれない可能性もあります。
永代供養墓を選ぶ際には必ず見学し、管理が行き届いているかどうかをしっかり見極めましょう。
以上を踏まえると、次のような方が向いていると言えるでしょう。
「先祖代々のお墓は遠くにあり、そちらに入る気はしない」「継承墓を買っても、子世代は引き継がない」といった理由で、夫婦二人だけのお墓を持ちたい方に、永代供養墓は向いています。
樹木葬や納骨堂には、夫婦で一緒に個別のスペースを使えるところが多数あるので、調べてみましょう。
お墓を受け継いでくれる方がいないおひとりさまに、永代供養墓はぴったりです。
ただ、自分で自分の納骨はできませんから、契約するときは死後の納骨を任せられる人を決めておきましょう。
入居する施設に相談したり、死後事務委任契約を受け付けている行政書士や司法書士を探したりといった方法があります。
残される子世代に定期的な管理料の支払いなどで負担をかけたくない方にも、永代供養墓は良いでしょう。
永代供養墓の多くは、一般的な継承墓よりも低価格です。
とくに合祀型のなかには、継承墓の10分の一程度で契約できるところもありますので、探してみてください。
今あるお墓から遺骨を取り出し、墓地を整地してお寺や霊園に返還することを「墓じまい」といいます。
墓じまいの後、手元には先祖の遺骨が残ります。
永代供養墓のなかでもとくに合祀型はかなり安価なため、たくさんの遺骨を納めるときにも適しています。
永代供養墓は、お寺の檀家にならないお墓です。
葬儀を無宗教葬にして、お墓も宗教フリーが好ましいと考える方にも良いでしょう。
継承墓を買うと、後の世代が管理できなくなったとき無縁墓化してしまうかもしれません。
草木が茂り、荒れ果てた墓地にひび割れた墓石がたたずむさまは淋しい、そういう心配だけは避けたいとお考えの方にも良いでしょう。
子世代や近親者が永代供養墓に賛成してくれるのが大前提。
残された方が墓参りをする可能性があるなら、アクセスの良さや設備の充実にも注目して決めましょう。
子どもたちと一緒に見学へ行くのが理想です。
永代供養墓にはさまざまな種類があり、見た目の形や契約年数などの決まりごとは、霊園によって違います。
目星をつけた霊園には実際に見学へ出向き、埋葬の方法や契約期間、費用もしっかり確認しましょう。
今このようなご心配事はございませんか?
・今すぐ対応してくれる葬儀社を探しているけれども、どこへ頼んでいいか迷ってしまう
・初めて葬儀を行うので、何から準備していけばいいのかわからない。
・広島には多くの葬儀社があるので、どうやって選んでいいのかわからない
・なるべく低予算で葬儀を行いたい
・安心して任せられる葬儀社へ頼みたい
大切なご家族がお亡くなりになる瞬間は、突然訪れます。
一人では抱えきれない状況の中、誰かに頼りたくても頼れる人がいなければ、とても辛い状況です。
そんなあなたの支えになるために広島自宅葬儀社は存在しています。
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弊社は、365日24時間対応しています。
お電話いただければ何よりも最優先で対応させていただきます。
その間に手荷物をまとめるなど施設を出る準備を行なってください。
ご寺院様への連絡は、弊社が到着するまでお待ちください。
一緒にご連絡をしましょう。何を伝えて、何を伺うべきか、わかりやすくご説明させていただきます。
とりあえず今を何とかしたい。葬儀のことはまだ考えられないという方は、搬送のみのお手伝いでも構いません。
その後、ゆっくり葬儀のことをお考えいただいて結構です。
今のあなたのお困り事を一緒にお手伝いできたらと思っています。
広島県内どこでも24時間お迎えに上がらせていただきます。
また、広島県内でお葬儀をお考えであれば、県外へのお迎えも対応可能です。
例えば福岡県でお亡くなりになった場合でも、福山市で葬儀をお考えであれば、ご対応可能です。
弊社は、ご自宅で家族葬を行う専門葬儀社です。住み慣れたご自宅から故人様を送り出す葬儀をお手伝いさせていただいています。したがってご安置場所はご自宅になります。
ずっと家に帰りたいとおっしゃっていたご本人様、家に帰らせてあげたいと思っていたご家族様におすすめです。
ご安置に際して、前もってご自宅の準備を家族の方に行なっていただくことはありません。
弊社にお任せください。
葬儀プランは6種類、直葬65,000円(税込71,500円)、一日葬210,000円(税込231,000円)、家族葬265,000円(税込291,500円)などあります。
わかりにくい葬儀費用への不安をなくすため、葬儀に必要なものはプラン内に全て含まれています。全て定額料金、追加料金はかかりませんのでご安心ください。
葬儀は、葬儀社のブランド力ではなく、誰がお手伝いするのか。最終的に人で決ります。
祭壇がいくら、棺がいくら、ではありません。
ご家族を失くしてご不安な方にとって今必要なのは、当事者意識で親身に寄り添ってくれる人ではないでしょうか。
業界20年の広島の葬儀を知り尽くしている1級葬祭ディレクターが奉仕の心でご遺族のために力を尽くします。葬儀以外のご心配事も何でもご相談ください。心の支えになれるよう尽くします。
コロナ禍では大勢で集まる葬儀の場は、感染リスクを伴います。
そのため、家族葬、一日葬、直葬の需要が高まっています。
弊社の行う自宅で行う家族葬であれば、より他者との接触を避けることができるため、安全です。
自宅は千差万別、戸建もマンションもあります。間取りも異なります。
ご家族によってのご要望も異なります。
ですから自宅で行う葬儀は、高い専門性ノウハウを持つ葬儀社でなければ務まりません。
設立間もない会社ではありますが、葬儀会館での葬儀が主流でない頃、まだ自宅に黒白幕を張って葬儀を行なっていた時代からの経験があります。
ご自宅で葬儀がどうしても難しい場合、公営斎場に併設の葬儀場で家族葬を行うプランも可能です。
詳しい内容は、下記でご確認ください。
今が一番ご不安な時間だと思います。弊社は、広島の皆様の頼りになる存在でありたいと日々尽力しています。必ずお役に立たせていただきますので、まずお電話をください。
今ご心配なことについて、お声をお聞かせください。
前もって相談していなくても、他社様の会員様でもどなた様でも、急なご依頼でも構いません。
どうしても急なご相談になってしまうものです。そのために待機しています。ご遠慮なくご相談ください。
お電話はフリーダイヤルTEL0120―564−594 24時間365日対応しています。
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